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⚠️注意⚠️ ※ナチがサディスト(加虐性欲者)、ヤンデレ ※若干のグロ有り ※短い ※ナチ日帝
Okなら↓へ！
ナチス
日帝
ナチス
日帝
すたーと。
血で彩られた靴音を コツコツと響かせ、 廊下を歩く。
暗い壁から 音が跳ね返り、こだまする。
…片手が痛い。
この ぶら下がっている黒いビニール袋のせいだ。
こんな物など投げ捨てて 早くアイツに会いたい。
…でも、、
これを見たときの あの泣きそうな顔を思い浮かべると、、
…棄てられない。
ナチス
ナチス
鍵を右に軽く回し、 ロックを解除する。
ナチス
ドアの大きな音がすると共に、アイツが ハッと顔を上げた。
日帝
暗く寒い部屋の奥に 1人、 鎖に繋がれたまま 座っている。
はだけた身体に いくつもの深い傷が 刻まれている。
…その傷は、全て俺が付けたもの。
「俺のモノ」だとわかる 紅い印だ。
日帝
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
そう低い声で囁き、日帝にゆっくりと近づく。
一歩 踏み出すごとに怖がる姿が 可愛らしい。
ナチス
…日帝の目の前で 勢いよく袋の口を開く。
その途端、ひどい腐敗臭が 俺と日帝を包み込んだ。
俺は仕事で慣れているが まだ敏感な日帝は、顔を歪ませた。
日帝
日帝
日帝
…どうやら、中身を見たくないようで 顔をそむけてしまった。
ナチス
ナチス
日帝
ナチス
ナチス
ぷるぷると震え、俺を怖がりながらも 顔をそむけ続けている。
主人サマに抗い続ける その態度に、怒りが湧いた。
俺を甘く見ているのかもしれない。
ナチス
ナチス
お仕置きはもう少し後に取っておきたかったが…
ナチス
ナチス
…クスッという 怒りを混ぜた笑い方に、なにか察したらしい。
肩を大きく跳ねさせて、振り向いた。
日帝
ナチス
ナチス
ナチス
ｶﾞｧｧｧﾝｯｯ！！！！
日帝
彼の頬から、鈍い音が響いた。
ナチス
ナチス
そういうと俺は、置きっ放しにしていた鞭を拾い上げ、
…勢い良く、彼を打った。
日帝
ナチス
ナチス
…そして、自分の感じる快楽と欲望に 身を任せ、、
気が済むまで、彼を虐め続けた。
罵倒し、
鞭で打ち、
悲鳴が響き、
紅い血が飛び、
咽び泣く声が聞こえ、
謝罪され、
興奮し、
絶頂する。
ずっと、その繰り返しだ。
夢中になって拷問していたら、 突然 彼が動かなくなってしまった。
バタン、と血を流しながら倒れたのだ。
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
ナチス
見ると、また 日帝の身体に 傷が増えている。
青痣もいくつかついたようで、充分な出来だ。
もうこれで勘弁してやろうか、？
ナチス
ナチス
…仕事もあるため、もう終わることにした。
ナチス
ナチス
ナチス
そう 優しく呟き、 後ろに振り向いて、進む。
ドアの大きな音で起こさないよう、そっと戸を押し、、
…逃げられないよう、きちんと鍵を占める。
ナチス
日帝
次回 ♡100
コメント
3件
ヤバすぎて家が大爆発しました(既に神ってるしめっちゃ尊い✨)
