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続きがー
うわぁ気になる〜
はる
はる
はる
あのお泊まりから週が明け、 先生に近づくのが怖くなっていた、
みっちー
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
西村拓哉
西村拓哉
みっちー
やっぱ話さねぇといけないのか、
そして駿佑はニシタクに全てを話した
西村拓哉
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
みっちー
慌てて振り向いてみる
はる
クラスメイト
はる
クラスメイト
やっぱ先生は俺なんか、 もう、
西村拓哉
ニシタクは思い切り 駿佑を先生の方へ突き飛ばす
みっちー
はる
みっちー
やっぱ無理無理
そして慌てて教室へ入ってしまう
はる
みっちー
無理だよ、 嫌われたに決まってる、
はる
みっちー
はる
みっちー
なんで、 なんでなんも気にしてないような素振り見せるんだよ、
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
西村拓哉
みっちー
みっちー
西村拓哉
みっちー
西村拓哉
西村拓哉
みっちー
みっちー
西村拓哉
みっちー
ニシタクにあー言われたけど できるか
あーもう、 もう保健室に着いた
コンコン、
みっちー
あれ?いな、い?
はる
みっちー
はる
みっちー
あの話、聞いた方がいいのか?
みっちー
はる
みっちー
やっぱ聞けない、