主
主
主
悠佑君
また帰ってこない…。 俺の最愛の人…。
悠佑君
まろは俺が起きる前に仕事に行き俺が寝静まった時に帰ってくる。 俺が遅くまで起きれればいいんやけど……。 起きれん…。
悠佑君
俺は頬を膨らませてベットに寝転がった。
悠佑君
なにか癒しが欲しかった。 俺はあることを思いついた。
悠佑君
俺はベットからガバッと起き上がり呟いた。
悠佑君
そう。前バイトをした時に男の人から求婚をされ襲われそうになったのだ。 それからまろにバイトは絶っっ対だめって念押されとんのよな…。
悠佑君
俺は開き直りスマホを開きバイト求人を見ていた。
悠佑君
俺はあるバイトを見つけてしまった。 そういう()ホテルの求人だったエントランスの掃除とその他色々…。
悠佑君
俺は開き直り自分に言い聞かせた。
悠佑君
俺は急いで準備をしてそのホテルに向かった。
主
悠佑君
俺はすみまーせんと声をかけてホテルに入っていった。
ホテルの従業員
暫くして従業員のような人が出てきた。
悠佑君
ホテルの従業員
悠佑君
俺は従業員に着いていき従業員専用の部屋に入った。
ホテルの従業員
俺は従業員の話を聞いて着替えた。 従業員は話し終えて去っていった。
悠佑君
俺は掃除を始めた。 以外に楽しかった(?)
悠佑君
俺は独り言を零しながら掃除をしていた。
ホテルの従業員
従業員が頬を染めてエントランスに帰ってきた。 どうやら行為中の部屋に入り注文を受け付けたらしい。
悠佑君
俺は従業員に駆け寄った。
ホテルの従業員
頬を真っ赤に染めて帰ってきたところ相当やばかったらしい(?) と、この従業員は慣れてないらしい…のだ。
悠佑君
ホテルの従業員
悠佑君
早速電話がなり注文が来た。
ホテルの従業員
悠佑君
ホテルの従業員
悠佑君
ホテルの従業員
俺は歩きながらその部屋について考えていた。 どんくらいやばいのだろう…。 まぁ大丈夫か。
悠佑君
この後すぐ俺は後悔することになる。
主
主
主
主
主
コメント
8件
まろちゃん居そう…初コメです!
めちゃくちゃ気になる!!!