コメント
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よぉぉぉぉ〜〜〜し!あの外道○すか!もう二度と性欲というものを湧かないように、捻り潰してやるかぁぁぁ〜!そ、し、て!アニキを傷つけたからタヒ刑!
あの客潰しに行ってきますね〜♪
ああああああああ!!!! 見るの遅くなったァァァァァァ!! 最高ですぅぅぅぅ!!
主(蒼)
主(蒼)
主(蒼)
主(蒼)
いふにきのR18です。 無理な方はお引き取りください。 批判コメントが来たら削除検討。
主(蒼)
悠佑君
俺はそう言って部屋に入った。
(攻め())
(受け())
今まさに体を重ねて男と男が行為をしている所だった。
悠佑君
(攻め())
男に跨っている俺がこちらに振り向きにやっと笑った。
(攻め())
上に跨っている男が勢いよく腰を降ったその時跨られている男がびくんと体を揺らして動かなくなった。
悠佑君
俺は早くここから出ようとドアに体を向けた。 その時。
(攻め())
男がドアに俺を壁ドンをした。 俺は驚き肩が揺れた。
悠佑君
(攻め())
悠佑君
(攻め())
男は俺の腕を掴んで男の方を向かせた。 俺は恐怖心からか顔を背けた。
悠佑君
(攻め())
悠佑君
(攻め())
悠佑君
俺は声が震えていた。 図星だったからだろうか。
(攻め())
そう男は言って俺の頬に指を滑らせてくる。 ゾワゾワして気持ち悪い。
悠佑君
俺は腕を動かして抵抗した。 相手の男はガタイが良すぎて俺の力でもビクともしなかった。 恐ろしい()
(攻め())
悠佑君
俺は男を睨みつけた。
(攻め())
男子がそう言った瞬間俺の口に生暖かいような温度(?)を感じた。 俺は男にキスをされていた。
悠佑君
俺は突然キスをされたことに驚き俺の口の中に入ってきた男の舌を歯で噛んだ。
(攻め())
男が俺の腕を掴んで床に放り投げた。
悠佑君
床にたたきつけられた事で俺は顔を顰めた。
(攻め())
男がにやにやしたような気持ち悪い()顔で俺の服に手をかけた。
悠佑君
俺の服はスルスルと脱がされて行く。 気持ち悪い…それだけ思っていた。
(攻め())
男が俺のお腹に指を滑らせて行った。 俺の体はピクっと揺れた。
(攻め())
悠佑君
男が俺のズボンを脱がした。
悠佑君
脚をじたばたさせるも意味が無いことを悟った。
(攻め())
男が俺の陰部をつんつん触ってくる
悠佑君
触られる度に俺は体を揺らす。 こんな奴で感じてるのが気持ち悪い。
悠佑君
俺は声が抑えられなくなって声が出てしまった。
(攻め())
そう言って俺を見ながら俺のを刺激し始めた。
悠佑君
俺は口に手を当てて腰を揺らしながら耐えていた。
(攻め())
男は俺のを刺激する強さを強めた。
悠佑君
男が刺激を強めた直後に俺は絶頂を迎えようとなった。
(攻め())
悠佑君
男が気持ち悪い程の猫なで声で俺のを刺激を強めた時、俺は絶頂を迎えた。
(攻め())
悠佑君
俺は乱れた呼吸を整えながら男に反論した。
(攻め())
悠佑君
男は意味深な言葉を発してから俺に跨った。 何がしたいんだこいつ…。
(攻め())
そういい男は俺の菊座に付けた。
主(蒼)
悠佑君
俺は青ざめた。
(攻め())
そう言い男の腰が動かされ俺の中に強引に入ってきた。
悠佑君
俺は入れられたのと同時に絶頂を迎え目からは涙が溢れた。
(攻め())
男の腰が動かされ男の陰部が俺の中で暴れ回っていた。
悠佑君
俺の中で男の暗部が暴れ回り俺は早ながら絶頂を迎えようとしていた。
(攻め())
悠佑君
俺は腰を浮かしまた絶頂を迎えてしまった。
(攻め())
悠佑君
(攻め())
悠佑君
俺の中に男の生暖かい物ががぶっ放された。
(攻め())
悠佑君
俺の中から男のが抜かれた。 俺はまろの以外のを入れられ絶望感に苛まれていた。
(攻め())
男は俺を引きずり服と一緒に廊下に放り出された。
悠佑君
俺は服を速攻で着て店員がいる所に向かった。 まろに気づかれたらやばいからこの事は言わない事にしようと心に誓った。
店員
悠佑君
店員
俺は着替えを脱いでホテルから立ち去り家路に向かった。
俺は家に着きソファにうつ伏せに横になった。
悠佑君
今でも鮮明に入れられた事が映し出される。 俺は気づいたら泣いていた。
悠佑君
急に家のドアが空いた。 俺は驚きソファから起き上がった。
If君
悠佑君
If君
If君
悠佑君
If君
まろはスーツ姿のままソファに座っている俺に覆いかぶさった。
If君
悠佑君
俺が動揺している間にもまろは俺のズボンを脱がせ始めた。
悠佑君
If君
まろは手を止めずに俺のズボンをぬがせ下着も脱がせた。 終わった。そう思った。 何も処理されず廊下に放り出され、中にも出されているから俺のは血で滲んでいた。
悠佑君
俺は無言で居た。 何かいい言い訳は無いかと考えた。
If君
そう。予想通りまろは俺の菊座に着いた血を目にとめた。
If君
まろに気づかれた。もう終わった。 俺は全てを話した。
悠佑君
If君
まろは顔を青色に変えた。
If君
悠佑君
俺は消え入りそうな声で答えた。
悠佑君
俺は目に涙を浮かべ話した。 嫌われてしまうのかという絶望感に苛まれながら。
If君
まろの声か変わった気がしたが気の所為だろう。
悠佑君
しばらく沈黙が続きまろが突然口を開き声を発した。
If君
まろはまた俺の上に跨った。
悠佑君
俺は恐る恐る聞いた。
If君
悠佑君
俺は1人にして欲しくなくてまろに言った。
悠佑君
俺は頬を赤らめ視線を逸らしながら言った。
If君
まろは何かに耐えているようだった。
悠佑君
俺はまろの目を見た。
If君
そう言い放ちまろは俺のキスをした。
悠佑君
俺は肩をぴくりと揺らした。
If君
まろは俺から唇を離しこちらをじっと見つめ、スーツのネクタイを解き始めた。
悠佑君
そんな行動すらも恥ずかしく思えて俺は頬を高揚させ目線を逸らした。
If君
俺は目逸らし続けた。
If君
まろの声が少し大きくなった。
If君
悠佑君
俺はまろに目を向けた。
主(蒼)
主(蒼)
主(蒼)
主(蒼)
主(蒼)
主(蒼)