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[ニュース]食料危機が続いており、疫病によりとうもろこしは腐りアメリカの農業は甚大的被害が続いております。さて次のニュース
ピッ[テレビを電源を消す]
ジョーン・アドルフ
最近食料がない…この食料危機は、いつ終わるのだろうか？
マインド・アバソン
今すぐ宇宙研究所に来て！
ジョーン・アドルフ
なぜだ？自分もう宇宙飛行士はやめた
マインド・アバソン
今すぐ来て！話は後
ジョーン・アドルフ
仕方ない行くことにしよう…
ジョーンは車に乗り宇宙研究所まで向かった
ジョーン・アドルフ
やぁ、マイルドどうした？
マインド・アバソン
あなたに話したいことがある、ついてきて
ジョーン・アドルフ
自分はもうやめたのになぜ？
マインド・アバソン
それは、あなたにしかできないことよ、あなたは優秀な宇宙飛行士だった……しかしあなたはやめてしまったなぜ？
ジョーン・アドルフ
それは………………女一人で育ててくれた母をなくし全て失った、そこから自暴自棄になってやめた
マインド・アバソン
まぁいい、そんなことよりも最近は地球は地球温暖化により食糧は枯れ始め世界人口300億人の食糧は到底は補えられない地球は危機に存じている。私たちはこの問題もどうするべきか考えた、そして、私たちは地球はなおせないと確定し、プランAとプランBを考えた
ジョーン・アドルフ
プランAとBって？
マインド・アバソン
それは、プランAは、居住可能な惑星を探すこと、しかし私たちは条件にあった惑星は、到底は見つからなくこの宇宙はそんなものはなった…そのため私たちは別次元へと行く装置も開発した。
マインド・アバソン
プランBは、私たち地球に残った人類を見捨て私たちの遺伝子を宇宙船へとのせ新たなる惑星に投入すること、つまりは種の保存ってところね、
ジョーン・アドルフ
てことは……プランBは最後の手段というところか…
マインド・アバソン
だからプランAがある、しかし別次元に行く機械はあまりにも操作が難しい……そこで宇宙飛行士であり優秀であったあなたに頼みたい
ジョーン・アドルフ
なんだと？自分にはできっこない！自分なんか空さえも飛んだことはないんだぞ！
マインド・アバソン
あなたにしかこれはできないの！！
ジョーン・アドルフ
クッ…仕方がない…やるしかないのか
マインド・アバソン
研究所の奥にあなたが搭乗する別次元に行く機械がある、ついてきて
ジョーン・アドルフは今後どうなるのか………それは次回に続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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