暗く硬いコンクリートノ上
最後の日になる時
さて
どうしたものか
HARUTIYO
___どうするんだ?
HARUTIYO
名探偵さんよ~(笑)
RIHITO
うるっせぇよ
HARUTIYO
__終わりだって言うのにかぁ?(笑)
彼奴が言うことは本当だ
下手したら命が無いノにな
RIHITO
__ハハッ。いいじゃないか。
RIHITO
お前ら__
RIHITO
___いや。梵天が続かなくなるんだからよ(笑)
HARUTIYO
__んなこと。起きねえよ_。
認めたくないのか
知らないだけか
私には関係がない
__ただ
RIHITO
__忠告だ。
冷たい風が
沈黙がとおる
そして口を開く
RIHITO
__私の答えは100%なんだからな。(笑)
HARUTIYO
__ッ!
嗚呼、相手ノ怒り買ったか
昔から人ノ感情を買うのは知ってる
私が一番分かってる
RIHITO
__な"だぁ"よ?
RIHITO
まだッッ殺さない"のが?(笑)
錆びた玉だろうか
気づいたら銃で打たれていた
RIHITO
あ"っ
こうなったのは
一年前
春だった。
春とは思えないほどのさぶさだった
とあるカフェで
言われたのだ
RIHITO
__日本最大組織にですか?
TAKEMITI
はいッッ!!お願いします!!
NAOTO
お願いします。
バカじゃねぇかと
その時可笑しくて笑ってしまった
RIHITO
フハハ!!
RIHITO
マジでいってる?(ニコ
NAOTO
どうかご協力を__
ガン!
鋭いおとがなった
RIHITO
下手したらタヒぬんだぞ
RIHITO
踏まえた上でいってるんだろうな?
TAKEMITI
__あ、いや、、えっと
呆れた
RIHITO
__流石に其処まではできない
RIHITO
だから条件付きならいいだろう
NAOTO
条件ですか
NAOTO
それは?
RIHITO
1つでいいさ。
RIHITO
私がタヒぬ確率があるんだからな
RIHITO
できる限りのことだけしかしてやらん
TAKEMITI
!!ありがとうございます!
RIHITO
タダていってないからな?(笑)
TAKEMITI
__あ
NAOTO
たっく(苦笑)
新 名探偵 VS 反社
jp_ RIHITO ♥️ 🍡 💔 🚓👨
お楽しみに
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