テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
RIHITO
TAKEMITI
黒もじゃは固まる
すると
NAOTO
TAKEMITI
TAKEMITI
ヤバい彼奴面白すぎ
笑いに堪えず
思わず
RIHITO
RIHITO
TAKEMITI
注文していた
カフェラテが届き
私はそれを一口飲み込む
RIHITO
RIHITO
NAOTO
NAOTO
少し間のあくなか
静かに立ち
黒いパーカーを身にまとう
__そんなの
RIHITO
私はそういった
TAKEMITI
ガン!
と黒もじゃが立ち上がった瞬間
TAKEMITI
思いっきりそいつは座ってたところの机
角のところに頭をぶつけたのだ
__その瞬間
RIHITO
笑いが込み上げてきた
RIHITO
RIHITO
笑いすぎて言葉にならない
RIHITO
そして、静かにその場を後にした
残ったのは
しまったドアの鈴だけ
外は案の定
雪がふっていた
フードをかぶり
歩く
RIHITO
犯罪
事故
事件
色々な答えを解答した
たった。警察の為だけに
第二章
終わり
♡ 200
💬 3
お楽しみに
コメント
4件
ぇ、やっば、好き