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お姉さんとknさんの会話めっちゃ好き、面白いw
素敵過ぎる..!文才やっぱすげぇ... ってかアイコンぐらちゃん!?アイコンぐらちゃん!?(黙れ)
続き全然見たいです( ゚∀゚ ) 文章の作り方とか、起承転結とかしっかりしててホントにすごいと思います……(^q^)
作者
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すたーてぃん!
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仕方ない ... よね
...... パタン ぼふっ 、と 自分の ベットに 顔を疼くめる
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最近 ずっと あんな感じで
全然かまって貰えてない
というか
キスとか
その、 そういう 行為 とか
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好きだったのは 俺 だけ?
なんて、 いつも考えてしまう
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このくらいで 泣くなんて ださ ..........
もうやめる?
別れた方が いいのかな
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やだ ... な .....
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でも
俺の一方的な恋で きんときを 縛り付けてるかもしれないし
きんときは優しいから
〝別れよう〟
なんて 言えないだけかもしれない
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俺は 目を 擦って、 自分の部屋を後にした
がちゃ
▼ ヴーッ ヴーッ
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忘れてったのかな ....
▼ ピロン
舞子
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ちょっとくらい、 なら ...
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俺は きんときのスマホ画面を開いた
昨日
舞子
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舞子
舞子
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舞子
舞子
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......... 考えたくない
〝 浮気 〟
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怖かった 。
でも 確かめなきゃ
俺は そんな一心で
きんときのスマホを もう一度 手に取った
今日
舞子
舞子
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舞子
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舞子
舞子
舞子
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舞子
舞子
舞子
舞子
ガタッ
大きな 音を立てて、 スマホを 落とす
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浮気
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きんとき、 きんとき
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<ガチャ
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俺は きんときが 帰ってきたのにも 気づかず、 リビングで 蹲っていた
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やだ。
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きんときを 映した 俺の 視界は
真っ黒に 染まっていた
でも、
聞きたい
なんで 浮気 なんか したの
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静かに 彼の スマホ画面を 見せる
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そう言って 俺は 家を 飛び出した
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彼の 声に 後ろ髪を 引かれながら
タッタッタッタッ
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もう 、 終わり 。
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なんだか おかしくなりそうで
全部
どうでもよくなった
知らない人
知らない人
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知らない人
nk
知らない人
... もう 、 いいや ......
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知らない人に 手を引かれ 路地裏へと 連れ込まれた
知らない人
知らない人
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乱雑に服を 脱がせられそうになるけど
もう 、 抵抗 する必要も
はじめても
守る 必要 無いし 、
知らない人
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きんとき
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知らない人
薄汚い唇が 俺の 唇に 迫ってくる
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その 声 と 同時に
目の前にあった 顔が 吹き飛ぶ
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ぎゅっと 大好きな 匂いに 包まれた
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ぐいっと 強く 手を 引かれ
路地裏から 連れ出された
帰ってきてから
続きに続く 沈黙
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高圧的なその声に 思わず びくっと 体が跳ねた
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この期に及んで
まだ 言い訳 する気 なの ?
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kn
kn
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言い訳にしては 雑すぎじゃないか 、?
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舞子
舞子
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kn
kn
舞子
舞子
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舞子
kn
舞子
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kn
舞子
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舞子
舞子
kn
舞子
nk
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nk
nk
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nk
nk
nk
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ぎゅっ
kn
kn
kn
ちゅ、
高い リップ音が 響いた
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作者
サブ垢
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