TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

☆(ゝω・)vキャピ主

皆さん!

☆(ゝω・)vキャピ主

前回のやつ♡が40もついていました。
本当にありがとうございます、、(´;ω;`)

☆(ゝω・)vキャピ主

これからも、謙虚な心、感謝の心を忘れず、
日々精進してまいります(?)

☆(ゝω・)vキャピ主

コメントも、フォローも出来ません、でも
皆さんが読んでくれるだけで凄く嬉しいです(・∀・)!

☆(ゝω・)vキャピ主

(いつかスマホの方から
コメントとフォロバしようと思います。)

☆(ゝω・)vキャピ主

そして今回は、
桃黄です!

☆(ゝω・)vキャピ主

最推しペアかもしれん、、
みんな好きですけど☆(ゝω・)vキャピ

☆(ゝω・)vキャピ主

BL注意です。黄受け、桃攻めです。
純オタさん、地雷さん、
ブラウザバックお願いします。

☆(ゝω・)vキャピ主

今回はたぶん(?)
通報要素はないと思いますが、
通報しないでください(o*。_。)oペコッ

☆(ゝω・)vキャピ主

さとみくんとるぅとくんは付き合っていて
同棲しています。(設定)

☆(ゝω・)vキャピ主

でわ、れっつごー。

さとみくん

ただいま~

シーン、、

さとみくん

ふぅ~、、つかれたぁ、、

ピラッ

『温めて食べてください。』

さとみくん

もう12時だしな、、

遡ること 3時間前ー、、

るぅとくん

はぁ、、今日も帰り遅いのかな、、

´´仕事忙しくて 当分帰り遅くなるから´´

るぅとくん

わかってるよ、、仕事だって、

最近はいつもこうで

同じ家にいるはずなのに すれ違うばかり。

るぅとくん

仕事は大事だもん、、わかってる、けど、、

やはり寂しかった。

さとみくん

、、行ってきます。

どうせ寝てるけど

ガチャン

るぅとくん

ん、、さとみく、、

ぁ、そっか、いないんだ。

るぅとくん

ポロポロ、あれ、

もうどれくらい声を聴いてない? 顔を見てない?触れてない?

段々と遠ざかっていくその背中を 追いかけられずにいる

ガチャ

パタン、

るぅとくん

はぁ、、ポロポロ

るぅとくん

さとみくん、、ポロ

ぎゅ、

さとみくん

なぁに?

るぅとくん

ビクっ

るぅとくん

ぅわぁッ!?///

後ろから大きな体で 優しく包み込まれる。

暖かくて、安心する匂い。 懐かしく感じてしまう

さとみくん

どーしたの?

肩に顎を乗せて 耳元で囁く彼。

るぅとくん

ポロポロ、ぐすっ、ぅう、

さとみくん

るぅと、、ごめんな、

るぅとくん

さと、みく、ぐすっ、ポロポロ、ひっく、

さとみくん

はは//泣くなって、

向き直って抱きしめる

泣きじゃくる姿すら愛おしくて ただ触れていたかった。

きゅ、

るぅとくん

っ、かっ、た、、ぐすっ、

さとみくん

、、え?

るぅとくん

さび、しかったぁ、ポロポロ、///

さとみくん

っ~///ごめん、//

そう言って頭を撫でる

るぅとくん

しごと、いいんですか?

さとみくん

うん、まぁ、、

るぅとくん

、、終わって、ないんでしょ?

さとみくん

もういい、

るぅとくん

、、?

さとみくん

仕事なんかよりお前が大事、。

るぅとくん

っポロポロ、っでも、

ちゅ、、

さとみくん

泣くなよ、、お前を笑顔にしたくて
帰ってきたんだから、な?ニコ

るぅとくん

っポロポロ、だいすき、

さとみくん

うん、

るぅとくん

いっぱい、いっぱい、好きです、ポロポロ、

さとみくん

うん

るぅとくん

あいしてる、ぐすっ、

もう絶対寂しい思いなんてさせねぇから

さとみくん

俺も。めちゃくちゃ愛してるよ///

お前の永遠の幸せを 誓うよ

☆(ゝω・)vキャピ主

ぅありがとうございました!

☆(ゝω・)vキャピ主

読んでくださりありがとうございます!
本当に嬉しいです!

☆(ゝω・)vキャピ主

スマホも制限かけられてて
難しいんですよね、、

☆(ゝω・)vキャピ主

しかしいつかは必ずや
コメント&フォローいたします!

☆(ゝω・)vキャピ主

ありがとうございました☆(ゝω・)vキャピ

💛黄受け短編集(短編?)💛

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,562

コメント

9

ユーザー

ブクマ失礼します

ユーザー

……(o_ _)o パタッ

ユーザー

ブクマ失礼します、(´;ω;`)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚