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羽宮一虎
ただいま千冬！
松野千冬
かーずーとーら！！
羽宮一虎
うわぁ……
松野千冬
テメー！！こんな時間まで何してやがった！ってか頼んでた買い出しは
羽宮一虎
あはっ！ごめん〜忘れてた
松野千冬
はぁ…
羽宮一虎
ごめんて千冬〜(オロオロ)
松野千冬
まぁ…いいですよ
羽宮一虎
……。
松野千冬
一虎が買い出し忘れてるだろうと想って材料は買ってきましたから
羽宮一虎
わぁーい流石千冬〜
ギュー
松野千冬
うわぁ！急に抱きつかないでください
松野千冬
って本当はなんで遅れたんですか？
羽宮一虎
彩美の財布を一緒に探して遅れた
羽宮一虎
ごめん千冬
松野千冬
大丈夫ですよ
羽宮一虎
うん
松野千冬
もしかして……
羽宮一虎
何？
松野千冬
なんでも有りません
千冬はクスクス笑いながら一虎をからかう
羽宮一虎
千冬のバカ
その頃
バキッ、ドゴ
ドカッガッ
桜崎彩美
はぁ…はぁ…まだやる気
モブ男
クソッ！ガキだと思って舐めてたぜ
桜崎彩美
弱すぎて欠伸がでるわね
モブ男
調子に乗るなよ！おい！テメーらこいつを羽交い締めしろう！
すると手下達が彩美を囲み 手下の1人が彩美を羽交い締めする
桜崎彩美
やぁ…離して…力強い
モブ男
さっきの礼はたっぷりとしてやる
桜崎彩美
やだ…やめて…
バキッ！ドゴ！
桜崎彩美
かはっ
桜崎彩美
もうダメ…
主
はい！ここまで
桜崎彩美
なんでよ
主
最後の楽しみは後がいいのだよ(*´罒`*)ﾆｼｼ♡
羽宮一虎
えー
松野千冬
そうすよ……
羽宮一虎
もっと活躍したい🥺
桜崎彩美
まぁ…まぁ……
主
君達、次でこの話し終わりだよ
桜崎彩美
マジ！
主
だから次の話しで一虎が沢山活躍するからね！
羽宮一虎
わーい
主
ではﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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