/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
アキト
ミノリ、どこだ！
アイリ
ミノリ〜！
サキ
ミノリちゃん、いたら返事して！
イチカ
ミノリさーん！！
シホ
居ませんね、、
エム
無事だといいんだけど、、
ツカサ
ミノリ〜！！
アキト
ツカサさん！！
ツカサ
アキト！
ツカサ
見つけたのか！？
アキト
いいえ…
ツカサ
そうか、
アキト
けど、見てください
アキト
多分、ミノリが付けてたリボンです
ツカサ
どこ何あった！？
アキト
鍛冶屋、？みたいな所に、
ツカサ
行くぞアキト！
アキト
は、はい！！
ツカサ
ミノリ！！
ｶﾞｻｺﾞｿ…
ツカサ
…！
ツカサ
アキト、いる！
ツカサ
探せ！
アキト
はい！！
ツカサ
ミノリ、音立てろ！
ツカサ
絶対見つける！！
ドン！ドン！
アキト
ツカサさんこっち！
ツカサ
ミノリ、今開ける！！
ｷｨｨ…（ ドア開
ツカサ
ミノリ！！
ミノリ
ん……（ 涙流
アキト
拘束解きます。
ツカサ
ミノリ、
ミノリ
ツカサ様…アキト様…（ 泣
ツカサ
ミノリ、大丈夫だったか、？
ミノリ
はい…私は無事です、
ミノリ
けど、ミズキ様が…！！
ツカサ
ミズキは…ﾀﾋんだ。
ミノリ
……！！！
ミノリ
嘘…？
ツカサ
…ほんとだ、、
ミノリ
わ、私のせいだ、
ツカサ
え？
ミノリ
私が魔法使いの人に気づいてたら…っ（ 泣
ミノリ
ごめんなさい、ミズキ様、、
ミノリ
どんな罰でも受けます…っ
ツカサ
待て、ミノリ。
ツカサ
まさか、お前を襲ったやつ、長めの黒髪に、悪魔みたいな格好だったやつだよな？
ミノリ
（ 頷
ミノリ
あと、身長が高めな紫髪の男の人と、小柄な女の子がいました、
ツカサ
（ やはり、アイツら… ）
ツカサ
アキト。
アキト
はい？
ツカサ
戦争の話、のろう。
アキト
は！？
アキト
バカ言わないでくださいよ！
アキト
ツカサさんはともかく、俺らは絶対確実に負けますよ！！
ツカサ
けど…！！！
ツカサ
仲間を○され、メイドも辛い目にあった！
ツカサ
俺は放っておけない！！！
アキト
ツカサさん…
アイリ
ミノリ！！
ミノリ
アイリ様…！！
アイリ
心配したのよ、すぐ来れなくてごめんね、
ミノリ
いえ、ツカサ様とアキト様が見つけてくださいました、
ミノリ
嬉しかったです。
ツカサ
アイリ様。
アイリ
？
ツカサ
戦争…しましょう。
アイリ
え、？
アキト
っ…！
アキト
いい加減にしてくださいよ！！（ 胸ぐら掴
ツカサ
っ、
アキト
何から何まで自分勝手すぎません？
アキト
俺らの気持ちも尊重してくださいよ
アキト
俺は貴方の正しく冷静な判断にいつも着いてきた
アキト
ミズキのﾀﾋで貴方までおかしくなるんですか！！！
アイリ
アキト、
アイリ
私も、戦争の事に賛成するわ。
アキト
アイリ様…！！
アイリ
この国を守るまで、これ以上犠牲を出したくない。
アキト
ですが…っ！！
ツカサ
お願いだアキト。（ 膝を着く
アキト
…！！
ツカサ
俺と共に戦ってくれ。
ツカサ
お前が必要なんだ。
アキト
だから、さっきも言いましたが、簡単に勝てる相手ではありません！！
アキト
なんせ、ツカサさん以外は魔法使いの恐ろしさを未だ理解してないのですよ！！
アキト
俺は反対します！！
アイリ
アキト…
ツカサ
アキト…
アキト
戻ります…
ツカサ
待て、アキト……
アイリ
（ 腕掴
アイリ
…（ 首振
ツカサ
っ……
アキト
くそ…っ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
