あめ
あめ
あめ
『最優秀賞【後編】』
あめ
黄
深夜の部屋に鳴り響く鉛筆の音
それと同時にカチカチとなる時計
黄
黄
黄
黄
黄
次の日
黄
担任
黄
担任
黄
担任
黄
黄
担任
担任
担任
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄
青
青
黄
青
ブーブー
黄
青
青
青
黄
青
青
夜
合格発表はその合格者のみが教えられる
だから誰が合格したとかは部外者は分からなくて 本人が自ら言わないと わからないのだ
黄
黄
黄
黄
次の日
黄
結論から言うと昨日通知は来たがそれは佳作
最優秀賞は取れなかったんだ
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
青ちゃんッ…
青視点
青
青
青
黄くん
青
青
青
僕
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
『僕も大好き___』
青
青
青
幻聴なんかじゃない。
黄
黄
青
黄
黄
黄
青
青
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
青
青
黄
黄
黄
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
𝑒𝑛𝑑
内容ぐちゃぐちゃですみません🙇♀️💦 簡潔に話すと『黄くんと付き合うために苦手な絵だが軽音楽部のポスターの応募をした青。だが黄くんもそこに参加しているとは思ってなくて、企画外になり、挙句の果てには最優秀賞まで取ってしまい、すごく気まずくなり申し訳なくなるが、__?』 って感じです!いいね100ぐらい欲しいです! おつあめ!
コメント
2件
青くんにとっての予想外がいっぱい起きすぎてるね笑