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僕
僕
僕
僕
..小学生1年生...
僕
お母さん
僕
お母さん
僕
僕とお母さんは横断歩道を渡りながら、その日の晩御飯の事を話していた。
僕
僕
辺りが全部止まったのだ。
人も街も何もかもが、
何故か自分だけが動いていた。
僕
僕
僕はとても怖かった。さっきまで喋って居たお母さんが急にニコニコ顔を貼り付けたまま動かないしね。
僕
その時の光景は鮮明に覚えてる。
高校生位の女の子が空中に浮いていた。
その子の目の前には太陽を小さくしたものがふわふわと浮いていた
僕
僕
女の子はそれに触れ辺りはぐらんと回った。
僕
僕
お母さん
僕
お母さん
僕
僕はお母さんの言った事が正しいのかと思った。
だってそんな事起るはずがないと、そう思ってたから
僕
僕
僕
僕
2年生...
僕
友人B
僕
友人B
友達と遊んでから帰っていた途中
僕
急に目の前に居た男の子が居なくなった。
だけどそれは縮んで居たのだった。
何故それがわかるのかと言うと間違って踏みそうになったからである。
僕
僕
僕
僕
馬鹿な僕は怖かったし訳が分からなかったから家に帰ることにした。
僕
お母さん
僕
さっきあったことを包み隠さず話した
お母さん
お母さん
僕
僕
その時は僕がおかしいと思った。
だってお母さんがおかしいと言っているから。
僕
僕