ゆみ
(*ˊᗜˋ*) ノこんにちわ
ゆみ
学級閉鎖の学級が多すぎるぜ……。
ゆみ
まぁ、うちのクラスは至って普通だけど(´・ω・`)ショボーン
ゆみ
それじゃ
ゆみ
( *´꒳`*)ฅ"イッテラッシャイ
青
え?
レイ
正確的には……その、
レイ
500年前かな?私は青じゃない人と契約を結んでたんだけど。
レイ
それが青の先祖でね?
レイ
だから…私の不注意で、
青
ねぇ、レイ。具体的に何があったのか教えてくれないかな?
青
ちょっと興味あるんだ!w
レイ
いいのか?気分悪くならないか?
青
大丈夫!
レイ
そっか、なら話していくぞ?
青の先祖
ねぇねぇ!次はいつ悪霊退治に行くの?
レイ
お前、悪霊退治は遊びじゃないんだぞ?
青の先祖は私の前の契約者
私と一緒に悪霊退治をするのが大好きだった。
またいつものように悪霊退治に一緒に行った時だった。
あの呪いがかかったのは
レイ
よし、これで最後だ。
青の先祖
悪霊退治の場所が廃病院なのは初めてだね!
レイ
まぁ、そうだな。
レイ
よし、あとはこれを地獄に…
青の先祖
うん!そうだね!
青の先祖
っ!
青の先祖
レイ!避けて!
そう、私の不注意で攻撃を仕掛けようとしている霊に気づくことが出来なかった。
レイ
っ!
その時。
私の代わりに霊に刺されてしまったところまでは覚えている。
でも、その先は……思い出せなかった。
気づいた時には霊は肉片とも言い難いほどぐちゃぐちゃになって魂が今にも消えそうになっていた。
青の先祖
レ、レイ?
レイ
っ!
レイ
だ、大丈夫か?!
青の先祖
え、あ、うん。
レイ
良かったε-(´∀`;)ホッ
青の先祖
でもね?これ、なんだろ?
レイ
ん?
そう言われて刺されたところを見ると黒い蛇のような模様が浮かび上がっていた。
レイ
っ!こ、これは?
青の先祖
刺されて少したったら出てきたんだ、
レイ
今の私には分からないから…
レイ
地獄で調べてくる。
青の先祖
うん。ありがとう!
レイ
おう!安心して待ってろ!( *¯ ꒳¯*)エッヘン
そんな呑気なことを言って1週間がたった。
私は黒い蛇のような模様の意味が分かったとき焦りがありつつ、やっと安心させることができると思っていた。
でも、
遅すぎた。
ゆみ
オカエリィ♪(*・ω・人)
ゆみ
ちょっと長くなりそうだから2回に分けて書くね!
ゆみ
٩(ˊᗜˋ*)وおつぷり!!