参加型ストーリー

ガシャーン

一方夏菜は本を読んでいました

今日も面白かったなぁ‥紫の空 妖精を呼び出して契約するとは．．．． これ書いてる人目を見張るなぁ～

夏菜が読んでいたのは [紫の空]という本 紫の空は魔法が使える姉と魔法が使えない弟が 真実を見つける旅にでるというストーリー 絶体絶命な展開から九死一生な展開をむかえる 奇想天外な方法が多くの読者を惹きつけています

ガシャーン

夏菜は窓のカーテンを開き、 外を見ました

シャッ

夏菜は目を丸くしました なぜなら...

さらが外の校庭に居たからです 本校は就寝時間外にでることは禁じられています ※寮のベランダや寮の廊下は良い そのことは彼女もよく分かっていました

魔物‥魔力を使って、人間を襲う 優しい魔物もいるが少ない

テストと聞いたさらは顔を青ざめた この顔は夏菜以外は見ていないようだ

単純ってこうやって使うんだっけ？ はやくすすめろ はいい！

夏菜は窓を少し開けて 下を覗きました

二階でもこんな高いから、 大声をだしても意味ないし、 他の人も寝てるからね…

窓の方へチラッと向くと さらは居なかった

夏菜はさ準備をはじめる

私は準備をし、さらちゃんが通った校庭に行った

私は無我夢中に走り続けて、さらちゃんを探した すると

水色の髪でよく目立つ、あの子‥ さらちゃんが居た

彼女は夏菜に気づくと、 ほくそ笑んだ顔になった

ピキッ

彼女は笑った。 そのとき、地面が凍りついた

この属性は、さらちゃんの…

そのときと同時に氷の矢が私に降り注いだ

氷の矢に当たったら…！!

私は昨日あったことをこむさんにはなした

でもあのときの夢？は話さなかった 色々言われそうな気がして…

私はそのままｺｸﾘと頷いた

その後は静かだった

あのー終わってください

ここ店じゃないです

思いついて書いた

一部使う

忘れない もっんｍだいいなあｊ

あっｒまいくｓのぴｊｄ↑あかーが..

あのー早く終わりますから…

そこかい

１００タップ超えたんですけど

いかせない

え？

あっ

ああああああ！ ２００超えるー！！！

頑張るところが…あ

このままするわ

聞かれます

じゃあバイバイ👋