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⚠️ひろうり、グロい表現🐜かも、下手⚠️ ひろうり地雷さん・グロ苦手さん🔙
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ひろうりが小学4年生の頃
うり 幼少時
ヒロ 幼少時
うり 幼少時
ヒロ 幼少時
うり 幼少時
ヒロ 幼少時
うり 幼少時
ヒロ 幼少時
うり 幼少時
ヒロ 幼少時
うり 幼少時
うり 幼少時
ヒロ 幼少時
うり 幼少時
ヒロ 幼少時
思えば、あの頃は本当に
楽しかったな...
うり
あれから5年が経った。
俺とヒロは高校生になった。
ここ数年の俺らはお互い忙しくて、中々話したりができなかった。
うり
？？？
うり
そんなことを思ってたら聞き覚えのある声が聞こえた。
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ヒロ
うり
この時は思いもしなかった
まさか、あんなことになるなんてな...
※マンションの一室の玄関前です ちなみに28階です。((高くね？
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
うり
めちゃくちゃ久しぶりに話すけど、前と同じように話せる。
これが絆ってやつかなw
うり
うり
すごく綺麗に整頓されていて、ヒロくんらしさが溢れている。
うり
その時の俺は知らなかった。
この時したことを一生後悔する羽目になることを。
うり
ドアを開けると衝撃の光景が目に映った。
壁一面に貼られている俺の写真。
全て盗撮だと、瞬時に理解した。
ヒロ
うり
恐る恐る振り返ってみるとそこに居たのは
ヒロ
暗い笑みを浮かべたヒロくんだった。
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ヒロ
だぁいすきだったんだよ♡
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
うり
友達
うり
ヒロ
ヒロ
うり
なぜか、急に眠気が襲ってきた。
うり
ヒロ
ヒロ
うり
その言葉を最後に、俺は眠りについた。
ビルの屋上
うり
ヒロ
うり
俺はすぐに状況を理解した。
今いるのは屋上だということ。今は夜中だということ。
そして...俺らは今手錠で繋がれていること。
うり
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
うり
問う間もなかった。
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
結婚しようね♡
うり
ヒロ
うり
ｸﾞｼｬｯ
時刻は12:19。 俺らは飛び降りた。
止めることもできなかった。 俺らの足と手はつながっていたから。
そんな俺が最期に見えたのは...
マルベリーの花だった。
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