こんにちは!若林です! 今回はやっと自分の番ですね、!
それではどーぞ!
若林 優陽(主)
スースー,,,
根岸遼(ねぎりょー。)
失礼しまーす
ゆーひいる?
ゆーひいる?
根岸遼(ねぎりょー。)
寝てんじゃねぇか、
入りまーす
入りまーす
若林 優陽(主)
スースー,,,
根岸遼(ねぎりょー。)
寝顔、
根岸遼(ねぎりょー。)
(デコピンをする)
若林 優陽(主)
いだっ!
若林 優陽(主)
いったぁぁ、
根岸遼(ねぎりょー。)
あはは、起きなさそう
だったからさ笑
だったからさ笑
若林 優陽(主)
うぅ、起こすのは優しく
してくださいよぉ、
してくださいよぉ、
若林 優陽(主)
あ、それでどうしたんですか?
根岸遼(ねぎりょー。)
あー、ちょっと暇だったから来ただけー
若林 優陽(主)
ねぎさんそれは
ずるいっすよぉぉ、
ずるいっすよぉぉ、
若林 優陽(主)
あ、やべ声に出てもた
根岸遼(ねぎりょー。)
ふ、可愛いなぁゆーひは
根岸遼(ねぎりょー。)
(頭を撫でる)
若林 優陽(主)
ヒャッ
あの人根岸先輩じゃね、? なんであんな仲いいんだろ、?
若林 優陽(主)
あ、ここ教室、!
あとは放課後で
お願いします?!
あとは放課後で
お願いします?!
根岸遼(ねぎりょー。)
はー、
分かった放課後部活
終わるまで待つから
分かった放課後部活
終わるまで待つから
若林 優陽(主)
あざす、
若林 優陽(主)
はぁ、間違えまくって
怒られちゃった、、
俺って生きてていいんかな、
怒られちゃった、、
俺って生きてていいんかな、
根岸遼(ねぎりょー。)
生きてていいと思うよ
てか生きて
てか生きて
根岸遼(ねぎりょー。)
(バックハグ)
若林 優陽(主)
っ?!///
若林 優陽(主)
(振り返ると顔が近い)
根岸遼(ねぎりょー。)
俺を置いて死なないで、
キスしていい?
キスしていい?
若林 優陽(主)
え?!ちょ、?
いきなり、え?!
(大混乱)
いきなり、え?!
(大混乱)
根岸遼(ねぎりょー。)
チュッ
若林 優陽(主)
モゴッ?!
根岸遼(ねぎりょー。)
もー、ネガティブになんないで、
よし帰ろ?(手を握る)
よし帰ろ?(手を握る)
若林 優陽(主)
くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
根岸遼(ねぎりょー。)
えっ、ゆーひが壊れた、?
あー良かったですねぇぇ!
ところでもう参加者居ないし 終わりだから、 次からはまたBL小説を書くことに なります!
終わりぃ!またね!