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3150⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝すぎる。
昨日に引き続きこんな神作に出会うなんて… もうヤンデレが良すぎて… ほんっとに好きです!
その青があまりにも愛しくて、
思わず手を伸ばして触れて見た
きょとんとこちらを見上がるその顔があまりに愛しくて、
ゴミがついていた、と
慌てて言い繕った
この気持ちは、伝えてはならない
彼には幸せになって欲しいから
俺なんかにしばられて欲しくないから
不審がる彼を誤魔化して、早めにベッドに潜り込んだ。
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
ドアを押し開け入ってきたifは、なにやら思い詰めたような顔をしていた
悠佑
悠佑
いふ
悠佑
いふ
悠佑
いふ
悠佑
ifの目に光は無く、悠佑は見たことのないその様子に恐怖を感じた
悠佑
いふ
耳元で囁かれるifの言葉に、悠佑はわかりやすく怯えた表情になった。
悠佑
悠佑
いふ
悠佑
いふ
いふ
ろくに慣らしもせず入れたから、 アニキの顔はずっと苦痛に歪んでいる
それでもおれは、アニキの声を求める
どんな恨み言でもいい
その思考回路がおれでいっぱいになればいい
他のことはなんにも考えられなくなればいい
いふ
いふ
しかし、いくら怖がっても身体は正直に反応する
悠佑の口からはifが動く度に高い声が漏れ、そんな自分に悠佑は戸惑いを隠せない
目は既に熱を帯びて溶け、ifを拒むことも抵抗も出来ずに快感を受け入れることしか出来ないでいる。
いふ
いふ
悠佑
いふ
感情を顕にifが一層強く悠佑を求め責め立てる
悠佑
悠佑
シーツを強く掴み、唇を噛み締めて声を抑える悠佑
圧倒的に優位に立つifの声には次第に涙が混ざった
悠佑
悠佑
アホか
そう言って悠佑は笑った
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
ifは泣きながら悠佑を犯し続けた
涙と汗とが混ざってシーツを濡らし、
そうして2人が果てるまで
ifにはそれが酷く長い時間だったように思われた
息を整える悠佑の首筋を舐める
舌を刺すのは、己の涙の味だろうか
ぐったりと目を閉じるアニキの前髪を優しくかきあげて、キスを落とす
結束バンドに擦れた手首からは血が滲んでいた。
指でなぞると、痛いのか顔を顰める
いふ