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名前 ╱ 酋仗 ゆき ↺ しゅうじょう 年齢 ╱ 13歳 性別 ╱ 女 性格 ╱ 優しく丁寧で常に笑って 居る、怒る亊は殆ど無く 怒る時は決まって仲間の 亊である、人が泣くのを 執拗に厭がる、人とズレ て居る亊が多々有る、一 寸ブラコン(自覚無し) 種族 ╱ 人間 能力 ╱ 有り 身長 ╱ 148㌢ 体重 ╱ 36㌔ 誕生日 ╱ 2月5日 能力 ╱ カラクリ人形 効果 ╱ 操り人形 ( マリオネット ) ↴ 10m以内の何処殻でも、 好きな形の人形を生み出せる。 (使い過ぎると、身体が人 形の様に動かなく成り、 最悪の場合全身が動かなく成る。) (一度に沢山操ると混乱する。) 作業人形 ( パペット ) ↴ 市販の人形に触れて操る。 (マリオネットより威力や 耐久力は劣る。) (使い過ぎると上記同身体 が動かなく成ったり、混 乱為たりする。) 玩具人形 ( ド-ル ) ↴ 相手を異空間に引摺りみ、 裁判を起こし、有罪 判決が出ると、其の人を操れる。 (判決は当人の過去で決まる。) (上記同使い過ぎると身体 が動かなく成ったり、混 乱為たりする。) 入隊理由 ╱ 祖父母、両親、一人 目の兄に虐待や学校 で虐めを受けて居た り為たが、親友が居 た為自殺は為なかっ た。然しそんな親友 が戦争で死に、凡て が厭に成り逃げ出し た。宛も無く彷徨っ て居る処を、軍に入 隊為て居る、もう一 人の兄に拾われた為 。人を守りたいと思 っ為。 見た目 ╱ 下に貼ってあります サンプルボイス ╱ 『初めまして 、酋仗 ゆき と申します ( にこ』 『私の大切な 仲間に手を 出しました ね?覚悟為 て下さい ( 黒笑』 『死ぬのが怖 い、?何故 怖いのです か、?国民 の為楢、私 は喜んで此 の身を捧げ ます ( 微笑 』 『死にたく無 いなんて、 莫迦らしい 、 ( ぼそ、 ( 嘲笑』 『嗚呼、今温 かい紅茶を 淹れますね ( ふふっ』 『泣かないで 下さい、泣 くのは貴女 の仕事じゃ 無い、だ殻 、笑って下 さい ( 苦笑 』 『兄彡、皆彡 が困って居 ます殻、佳 い加減確り 為て下さい ( 苦笑』 『、?兄彡が 格好佳いの は当たり前 じゃ無いの 、?』 『私、師匠が 居たのです が、最近会 えて居なく て、そろそ ろ会いたい モノです… 、( 俯 ( 苦 笑』 『私がブラコ ン、?そん なワケ無い じゃないで すか ( 笑』 ↺ 標準語で、兄 以外の誰にで も敬語、常に 笑って居る。 一人称は私。 二人称は貴方 、貴女。 三人称は貴方 達、貴女達、 皆彡。 名前を呼ぶ時 は兄以外名字 に彡。 枠 ╱ 特別攻撃隊隊員 其の他 ╱ 頭は迚佳いが、 運動 神経は絶望的。 紅茶を淹れるのが得意 。 虐待や虐めの夢を見る 為、不眠症に成った。 過去の亊は誰にも話し て居ない。 季節に関係無く長袖を 着て居る。 肩に乗ってるハムは能 力で生み出したぬいぐ るみ。(勿論動く。) 何年も会えて居ない師 匠が居り、会いたいと 思って居る。 ずっと笑って居る為、 感情が読み取り難い。 よりは家族として愛してる。 暗殺部隊に入る心算だ ったが、兄に必死に御 願いされ、特別部隊に 入隊為た。
名前 ╱ 酋仗 よら ↺ しゅうじょう 年齢 ╱ 22歳 性別 ╱ 男 性格 ╱ 大雑把で能天気、頭悪そ うに見えて結構頭佳い(ゆ きより劣る)、割と適当だ が丁寧な部分も有る、努 力家、重度のシスコン(自 覚有り) 種族 ╱ 人間 能力 ╱ 無し 身長 ╱ 183㌢ 体重 ╱ 71㌔ 誕生日 ╱ 9月16日 能力 ╱ 無し 効果 ╱ 無し 入隊理由 ╱ ゆきを虐待や虐め殻 守りたいと思った殻 。 見た目 ╱ 下に貼ってあります サンプルボイス ╱ 『特別攻撃隊 副隊長の酋 仗 よら、宜 しく~ ( 手 振』 『ゆきに手出 してみろ、 殺すぞ? ( 殺気』 『国の為、国 民の為に命 を懸けろ! !!』 『んぁ?死に たく無い… 、?……、楢 逃げろ、夜 中に此の森 へ行け、そ して逃げろ 、な? ( に っ』 『せんぱ-い、 武器壊れた 殻新しいの ちょ-だい ( にこ』 『俺はゆきを 守る、其の 為に軍に入 った、だ殻 もっと、強 く成んなき ゃなんねぇ 』 『あ-、御免ゆ き、話進め るわ ( 笑』 『ゆきはホン ト可愛いな ぁ、大好き だぞ~! ( ぎゅ-っ』 『え"、?!ゆ きに師匠と か居たの? !?!』 『俺がシスコ ン?当たり 前じゃん ( 笑』 ↺ 標準語のタメ 口、ガチの御 偉い彡にのみ 敬語。 一人称は俺。 二人称は御前 。 三人称は御前 等。 名前を呼ぶ時 は名字呼び捨 て。 枠 ╱ 特別攻撃隊副隊長 其の他 ╱ 虐待や虐めは受けて居 なかったが、ゆきが大 好きな為、ゆきを虐待 為て居た家族や虐めて 居た奴等を恨んで居る 。 能力は無く、元の身体 能力と想像を絶する努 力で、副隊長に迄上り 詰めた。 何処の隊長も先輩と呼 んで居る。 部下達に剰り傷付いて 欲しく無い為、一人で 突ッ込み、佳く怪我をする。 ゆきに親友が居た亊は 知って居る。(面識有り 。) 偶にゆきの部屋に行き 、ゆきを寝かし付けて居る。 ゆきは家族として愛してる。
書き忘れとか付け足しとか有れば云って呉れ
其れと師匠とかもう一人の兄、親友の情報とかも欲しかったら云って