TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ダークネス山本

な…んでっ、!!

もう、会わないつもりだったのに。

顔なんて、みたくなかった。

思い出しちゃうから。

貴方の優しさを。

ダークネス山本

俺の事、嫌いの癖に、、

こんな言い方したくないのに。

嫌いでも、来てくれて、「ありがとう」って。

言いたかったのに。

ねっぴー

山本、っ

ねっぴー

山本は、なにか勘違いしてる…、

なにも勘違いなんてない。

ねっぴーのこと好きだよ。

でも、嫌いなんでしょ?

なんにも勘違いなんて無いから。

ダークネス山本

俺だって、

そりゃ、思うよ

ダークネス山本

俺だって勘違いが良かったよ…、!

勘違いだったらな

貴方ともっと話せたのに。

ねっぴー

へ…?

ダークネス山本

じゃあね、

ダークネス山本

さよなら、

気がつけば、いつの間にかあの場所へ来ていた。

ダークネス山本

忘れてるだろうけど、笑

俺は覚えてるんだよ。

前世、君と別れた場所だから__.

あの場所__を閲覧頂きありがとうございます。

いつもモチベーションになっております。

ちょくちょくの更新になると思いますが、今後ともよろしくお願いします🙌🏻

では.またのご来店をお待ちしております__.

すーぱーひーろー。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

190

コメント

14

ユーザー

前世?ん?え?天才ってことはわかりますけども! 続き待ってます!勉強頑張ってください! スプラの話です! ホコ1943いきました!!

ユーザー

あわあわあわあわ(汗 神が渋滞しすぎです! 困ります! ありがとうございます!

ユーザー

ちょちょちょっと待って?!?!ストーリー天才すぎない❓‼️最後ブワァァアってなったんだが?!✨😇

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚