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ryinu
ryinu
俺が生まれてから約400年
俺は父に初めて呼び出された
ryinu
魔王
魔王
ryinu
実の父とはいえきちんと魔王様と呼ばないといけないのがこの城での決まり、他俺以外にも沢山の姉 妹 兄 弟がいる
そして時は過ぎ俺にとっての初めての戦いが始まろうとしていた、が
、姫を連れ出すだと、どういう事だ
でもやらないと殺される運命にある
ryinu
だから受け入れた ただ死ぬ事が怖い訳ではなくやらないと行けないからという気持ちが頭にでてきた
そして俺は周りが炎に包まれると同時に相手の城に向かって進んだ
ryinu
俺が探していた姫はとても静かでとても美しい月が近くにある場所にいた
ryinu
俺は姫に触れようとすると手が痺れた
多分だが強力な守護魔法や加護が着いているかもしれない
俺がそんなことを思っていると
いつの間にか目覚めていた
その顔はまるで仲間を見るような顔でそして
俺に優しく微笑んだ
ryinu
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ryinu
ryinu
ryinu
*-ω-)ノ"ばいちゃ