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S. 受
C. 攻
R. 攻
r. 攻
N. 攻
j. 攻
体を売るのが俺の仕事🔞
親に捨てられた
"いらない子"だって
誰も俺を愛してくれない。
でも
その悲しみを埋めてくれる…それが
体を売るバイトだった。
俺がこのバイトを始めたきっかけは
ある夜
S. 受
はぁ~ｯはぁ~ｯ
S. 受
寒い…
S. 受
お金もないから泊まれない…
そんな事を呟いてたらある貼り紙を見つけた
S. 受
体を…売る…仕事？
自分はもう高校生を過ぎていた
だからバイトは出来る
S. 受
体を売る…か…
正直悩んだ
S. 受
へｯ…
給料100万ｯ…!?
そんな大金を見たからにはやるしかなかった
一瞬悩んだ道
でも今は…
S. 受
はひｯ…///
こんな快楽に覆われてます♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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