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⚠︎︎夢小説⚠︎︎
冷たい風が吹き付ける中私は 一人広場の隅にすわっていた
灰谷竜胆
びっくりして顔をあげるとポケットに 手を入れて寒そうな竜胆がいた
〇〇
灰谷竜胆
〇〇
灰谷竜胆
灰谷竜胆
その言葉に心がちくっ、とする
〇〇
〇〇
灰谷竜胆
ポケットからタバコを取り出す 竜胆の仕草が同じで安心する
灰谷竜胆
〇〇
竜胆が刺さるような目線でこちらを見る
灰谷竜胆
〇〇
灰谷竜胆
灰谷竜胆
笑いながら見つめてくる竜胆の 目の奥にはどこか真剣な光があった
〇〇
灰谷竜胆
竜胆が何かを取り出す、
灰谷竜胆
小さい赤い箱を渡される
〇〇
灰谷竜胆
〇〇
灰谷竜胆
真顔でいわれ胸の奥が じーんとする
〇〇
中には雪の結晶をモチーフに した銀いろのペンダントが入っていた
灰谷竜胆
〇〇
灰谷竜胆
竜胆の冷たいけどどこか優しい手が 首に触れ鼓動が上がる
灰谷竜胆
竜胆を見ているだけで心が ぽかぽかしてくる
〇〇
灰谷竜胆
〇〇
灰谷竜胆
灰谷竜胆
立ち上がった竜胆が手を差し出す
〇〇
灰谷竜胆
手を握るとふわっと 笑顔がみられる
灰谷竜胆
〇〇
灰谷竜胆
灰谷竜胆
〇〇
灰谷竜胆
灰谷竜胆
イルミネーションが私をスポットライトとして照らしている気がする
灰谷竜胆
〇〇
灰谷竜胆
〇〇
灰谷竜胆
竜胆が照れるのを見て笑みが零れる
今年のクリスマスが楽しいと思えなのは彼のおかげなんだろうな
一緒忘れない思い出になったよ、笑
ℯ𝓃𝒹