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Kr
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馬乗りになり スマイルの動きを封じる
きりやんにズボンとパンツを 一気に脱がされた
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必死に抵抗したがパワーでは 勝てなかった
媚薬が陰部に塗られる
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Kr
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Kr
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自分の手を舐める
Kr
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Kr
手に付いた媚薬を唇に塗り スマイルにキスをする
嫌がるスマイル
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Kr
Kr
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そう言うときりやんは いやらしい手つきで 自分のモノにも塗り始めた
Sm
あれから何分経ったかは分からない
媚薬を塗られたところ以外は きりやんに触られ、舐められ、吸われ 様々な事をされた
お互いの身体は熱くなり このまま溶けてひとつの塊になるのでは と思える程だった
媚薬のせいなのか きりやんが焦らしてくるせいなのか 全く分からないが俺は限界を迎えていた
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Kr
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スマイルのと擦り合わせる
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触れられただけで イッてしまった
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恥ずかしくて顔を隠す
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Kr
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手を退かすと きりやんの舌が深く入ってきた
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きりやんの舌は 俺よりも熱くなっていた
お互いの唾液が絡まり 室内に音が響く
Kr
Sm
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Kr
きりやんの指が 俺の痺れる場所を 的確に刺激してくる
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重点的に攻められ
奥が疼く
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Kr
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ゴムをはめ スマイルの後ろに当て 周辺を撫で回す
Sm
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Kr
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熱くて大きいモノが ゆっくりと奥まで挿ってきた
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腰を動かし始めると きりやんも辛そうな顔をした
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ギシギシとベッドが軋む音が速くなる
Kr
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快感で身体が仰け反ると きりやんのモノが 感じる場所にぶつかる
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Kr
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腰が震え絶頂を迎えた
Kr
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狭い奥を何度も 深く押し挿ってくる
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イッたばかりの身体を刺激され 足までも震える
Kr
腹の中にきりやんの 生暖かい液体が注がれるのが ゴム越しでも分かる
・ ・ ・
その後、様々な体勢で繋がり
最終的にきりやんは5回も俺のナカに出した
途中から数えられなくなり おそらく正確な回数では無いだろう
最後は少量の液体が出るだけだったが お互い絶頂に達していた
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スマホをみると きんときからメッセージが来ていた
Kn
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Kn
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ちらっと画面が見えた
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