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撮影終了後、飯ついでに呑んでいる
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その後も話に花が咲き お酒がすすんでしまった
きんときとは駅で別々になり 千鳥足ながらも、なんとか帰宅した
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玄関先でごろりと横になると 火照った身体を床が冷ます
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パタパタとスリッパの音をたて 玄関に向かう
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大の字で横になってる きりやんがいた
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きりやんの頭の先に座り
短くキスをした
きんときが教えてくれた ぶるーくの言葉を思い出す
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きりやんは起き上がってきて 唇を重ねてきた
頭の後ろに手を当てられ 押し倒される
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止めようと手を出したが あっけなくどかされる
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立ち上がり きりやんの手を引っ張る
起き上がる反動で 今度は壁に押し付けられた
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口を塞がれ ねっとりと舌が入り込んでくる
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強引に口の中を嬲られて 快感が全身を巡る
手が寝巻きの中に入り込んで
ぎゅっと突起をつねられる
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口の中がきりやんで埋まり 喘ぎ声が出せない
やっと口を離した きりやんが僕に言う
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強めの言葉を否定したいが 胸が高まり期待してしまう僕がいた
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上着を捲られ きりやんの舌が 胸を這いずる
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歯を立てられ 頭の中がジンジンと痺れる
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きりやんは何度も 僕の弱い部分を 甘噛みしてくる
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反対側は触れない距離で 周囲をなぞられる
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ぶるーくから手を離し Tシャツを脱ぐ
きりやんのおでこが チラリと見えた
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再び唇が触れ合う
アルコールの影響で 今日のきりやんの唾液は多い
吐き出される息も熱く
首に手を回すと じっとりと汗をかいていた
玄関には 舌の絡まる湿っぽい音が響く
僕はきりやんから溢れる 唾液をこぼさないよう飲み込む
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きりやんの脚が 両足の隙間に入り 膨らみ始めた間を擦り上げる
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与えられた刺激で 腰が浮く
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紐を解かれ 足元に寝巻きが落ちた
するすると扱かれる
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濡れてきた先を きりやんが指で撫でる
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答えられないでいると ぐりぐりといじめられる
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奥から波のように 感覚が押し寄せる
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撫でる手は握り直され くちゅくちゅと音を立てながら 擦り上げてきた
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愛液は流れ出て きりやんの太ももに垂れた
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足がガクガクと震え その場に座り込む
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名前を呼ばれたので見上げると 張りつめたモノが 目の前に差し出されていた
舌先で触れ
ゆっくりと頬張る
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もごもごと動かしていたら きりやんの腰が動いた
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喉奥を突かれ 一瞬息が逆流する
苦しくて頭を後ろに引いたが そこには壁があった
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先程よりは浅く 突き立てられては引き抜かれる
奥で止まったかと思えば 素早く動かれる
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こくこくと頷く
僕の口から引き抜き 自ら擦り上げた
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きりやんの望む通りにしたくて 口を開ける
口の中だけではなく 顔まで勢いよく飛んだ
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顔に飛んだソレを拭き取りながら きりやんは謝ってきた
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汗もかいたのでシャワーで流す
身体にお湯をかけると 胸にピリッと痛みが走った
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どうやら刺激されすぎて 皮が剥けてしまっていたようだ
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