テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
これは、高校の卒業式のときのお話
私は高一から、片思いしている人がいる。
でも、告白する勇気がなく、
ずっと、遠くで見ているだけだった。
今日は、卒業式
○○
○○
そんなことを考えているとあっという間に卒業式が終わってしまった
私達は、教室に戻った
先生
先生
先生
クラスの人
先生
○○
私は、ずっと片思いしている渡辺翔太くんの秘密を知りたいがため、彼の左に座った
彼から渡された紙には、
好きです
としか、書かれていなかった。
ℯ𝓃𝒹
コメント
3件
うわっ、激あつ展開!!笑