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主
主
主
主
主
主
ニキ👑
ニキの胸中は高揚感で満たされていた、だがそれは恋心の芽生えなどといった尊ばれるものではなく、今まで何一つ勝てなかった兄を蹂躙したということへの優越感というひどく醜悪なものであった
シャー
ニキ👑
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
ニキ👑
しろせんせー👾
ニキ👑
頭に血がのぼったせんせーの鉄拳がニキの頬に突き刺さる
しろせんせー👾
ニキ👑
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
ニキ👑
ニキ👑
しろせんせー👾
ニキ👑
ニキ👑
ニキ👑
しろせんせー👾
しろせんせー👾
しろせんせー👾
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
りぃちょ🐷
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ニキ👑
ニキ👑
キャメロン🍈
少し前
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
ガチャ
しろせんせー👾
母
しろせんせー👾
母
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
母
母
しろりちょ
母
しろせんせー👾
母
りぃちょ🐷
母
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
母
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
そして今に至る
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ニキ👑
しろりちょ
昨日の出来事がなかったかのように普通に登校してきたニキ、だが流石に二人に話しかけては来なかった、二人は大きな不信感を抱く
しろせんせー👾
ニキ👑
しろせんせー👾
ニキ👑
しろせんせー👾
ニキ👑
しろせんせー👾
ニキ👑
しろせんせー👾
しろせんせー👾
ニキ👑
しろせんせー👾
ニキ👑
ニキ👑
しろせんせー👾
去ろうとするせんせーの背後から近くにあったレンガ片をぶつけた
ニキ👑
ニキ👑
しろせんせー👾
ニキ👑
ニキが歩き去る
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
しろせんせー👾
りぃちょ🐷
一ヶ月ほど経っただろうか、あれからピタリとニキは学校から姿を消した
今何してるかなんて知ったこっちゃない、ただ一番怖いのはあの後おばちゃんに会った時に聞いたニキの様子は何時もと変わらなかった
まあ、縁も切れた元友人のことなどもう微塵も興味はない、そう、興味なんてない
To be continue
