ぬっしっし
こんちゃっちゃ☆
ぬっしっし
♡550とか調子乗っちゃった(*ノω・*)テヘ
ぬっしっし
まぁまぁまぁ、やっぱ書きたく
なっちゃうわけですよ!!!!
なっちゃうわけですよ!!!!
ぬっしっし
♡550はもう、ね。。。?
ぬっしっし
いかなくても、最初だから
しょうがないってわけ!!
しょうがないってわけ!!
ぬっしっし
まぁ、書きますよ!!
ぬっしっし
それではれっつごぉぉぉぉ
フィンくん
昔は助け合って生きていた
フィンくん
どんな事があっても、
兄弟で半分こしていた。
兄弟で半分こしていた。
フィンくん
喜びも、悲しみも、ご飯も
フィンくん
だけど、成長と共にどんどん
兄様との距離は離れていった。
兄様との距離は離れていった。
フィンくん
兄様だけが何かをどんどん
背負っていった。
背負っていった。
フィンくん
まるで、その何かが僕らを
引き裂くかのように
引き裂くかのように
レインくん
昔は、フィンに迷惑を
たくさんかけてきた。
たくさんかけてきた。
レインくん
だから、次は俺が頑張らなくては
いけない。
いけない。
レインくん
フィンには無理をしないでほしい。
レインくん
だから、俺は距離をとった。
レインくん
俺にとっては最善の方法だった。
レインくん
こうすれば、フィンは
幸せになれるんだ。
幸せになれるんだ。
レインくん
そう、自分に言い聞かせてきた。
レインくん
好きだという気持ちを抑え込んで。
フィンくん
僕が兄様を好きだと気づいたのは
去年の冬頃だった。
去年の冬頃だった。
レインくん
ーーーー。
リサイクルされたモブ女
レイン様ッ!♡これ、チョコですッ!♡
リサイクルされたモブ女
あんただけずるいわよッ!レイン様ッ!♡
私からも、チョコですッ!♡
私からも、チョコですッ!♡
フィンくん
…ッ
フィンくん
なんだか、心がもやもやするような、
そんなバレンタインだった。
そんなバレンタインだった。
フィンくん
廊下ですれ違う兄様は
とても綺麗に見えた。
とても綺麗に見えた。
フィンくん
そりゃ、もとがいいからね、と
自分を騙し続けた。
自分を騙し続けた。
フィンくん
だけど、気づいてしまった。
フィンくん
気づきたくなかった。
フィンくん
これが恋だって。
フィンくん
だって、気づいてしまったら、
もう戻ることができないでしょ?
もう戻ることができないでしょ?
フィンくん
それが、怖かったんだ。
ぬっしっし
終わりぃー!!!
ぬっしっし
こういう感じでちょこちょこーっと
ぬっしっし
やっていきます!!
ぬっしっし
これからも見てください!!
ぬっしっし
あ、あと、企画に参加して
くださった方々、
くださった方々、
ぬっしっし
着々と描き進めております!
ぬっしっし
楽しみにしていただけると幸いです!
ぬっしっし
まぁ、下手くそで見苦しいかも
しれませんが…
しれませんが…
ぬっしっし
参考として載せておきますが、
ぬっしっし
私の絵柄でございます
ぬっしっし
うん、下手くそですね☆
ぬっしっし
感想とかも待ってまーす!
ぬっしっし
じゃぁ、ばいちゃぁー!!
フィンくん
(^^)/~~~
レインくん
(^^)/~~~
リサイクルされたモブ女
(^^)/~~~
リサイクルされたモブ女
(^^)/~~~
next♡250〜