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私の人生は
ある1人の男の子から助けられた
そんな私の"物語"
その人は_
マイキー
○○
マイキー
美月
○○
この人の顔を見た瞬間頭が真っ白になった。
そう、昔私のことをいじめていた人だ
○○が小学生の頃
ガラガラ
○○
バシャッ
美月
モブ
○○
美月
美月
グサグサ
○○
空き教室_
ドカッ
ドコッ
ボコッ
バキッ
美月
美月
美月
ある程度月日がたった頃…
○○
バシャッ
○○
ずっとずっと
我慢して
耐えてたけど
○○
頭が真っ白の中
無我夢中で走った
○○
○○
フェンスに足をかけたその時だった。
マイキー
○○
マイキー
○○
○○
マイキー
○○
マイキー
マイキー
○○
マイキー
マイキー
マイキー
この言葉を聞いて
我慢してたものが全部溢れ出て
この時初めて泣いた。
○○
そう、美月の彼氏はマイキーだった
その後マイキーは美月と別れたらしい
美月は逆にいじめられる側になったことに耐えられなくなって転校していった
そして今に至る
多分マイキーが取られた事と復習しに来たのだろう、
でも私は_
あの頃の私じゃないから
マイキー
○○
マイキー
○○
○○
美月
マイキー
マイキー
○○
美月
美月
富美
○○
富美。という女が来てから全てが変わった
○○
美月
マイキー
マイキー
マイキー
美月
マイキー
○○
マイキー
美月
○○
富美
富美
マイキー
○○
○○
○○
助けてもらった時からマイキーのことが好きだった私には辛かった…
そんな時唯一の支えが_
千冬
千冬
千冬
○○
千冬
○○
千冬
富美
富美
マイキー
○○
千冬
もう今では
千冬とよくいることが多くて
マイキーのことを忘れかけていた時…
富美
○○
富美
富美
○○
この時すごく頭が痛くなった