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しわす
どうも！しわすです！
しわす
3話目！
しわす
話すことが思い付かないのでどうぞ！
腐注意 (ry
それでも全然いいよ！ と言ってくださる読者様はどうかお楽しみ下さい…
しわす
どうぞ！
if
…
いつもは騒がしいはずの部屋が沈黙であふれる
if
遅い…
そう、約束の時間から一時間経っても彼が来ないのだ
if
(いつもなら連絡くれるのに…)
彼はいつも少しでも遅れるときは必ず連絡をしてくれる
ほとけ
あにき遅いなぁ…
りうら
なんかあったのかな…
初兎
いや、案外寝坊してるだけかもよ…？
ないこ
あにきスマホもみてないみたい…
if
え？
ないこ
さっきから連絡してるんだけど、既読もつかないんだよね
…
また、部屋が静まり返る
ほとけ
あ、そうだ
水色の彼が思い付いたように言う
ほとけ
あにきの家に行っちゃえばいいじゃん！
りうら
えぇ…それ迷惑にならない…？
ないこ
まぁ、心配だしいいかもね
if
なら、早く行こうよ！
ないこ
わかった、みんな早く準備して行こう
子供組
はーい！！
if
(大丈夫かな、あにき…)
何も無ければいいけれど…
if
着いたー…
りうら
あにき家居るかな…
ほとけ
やっぱ鍵しまって―
ガチャｯ
ないこ
あ、開いた…
初兎
これ入っていいん…？
if
いんじゃね…？
ほとけ
えっと…お邪魔しまーす…
りうら
あにきー？どこー？
初兎
リビングは…いないな
ほとけ
やっぱ自分の部屋じゃない？
ないこ
あにきの部屋どこだろ…？
そういえば彼の家に来るのはこれが初めてだな
if
(こんな形で来たくはなかったな…)
りうら
ん、ここかな…？
扉を開けるとそこには―
if
っ、あにき！！！
しわす
いえーい…疲れた…
しわす
次で終わるかな…？
しわす
多分長くてもあと2話位で終わります！！
しわす
それでは！
ここまで読んでいただきありがとうございました！
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