/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
シャオロン
君はそう言っていた 梅雨時びしょ濡れの、まま部屋の前で泣いていた
夏は始まったばかりというのに、君は酷く震えていたそんな話して始まる…
ロボロ
シャオロン
シャオロン
シャオロン
そんな君に俺は言った
ロボロ
財布をもって、ナイフを持ってケータイゲームもかばんに詰めて
いらないものは全部壊していこう あの写真もあの日記も
いまとなっちゃもう、いらないさ！
人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
ロボロ
あてもなく彷徨うセミの群れに
水もなくなり揺れだす視界に
迫り狂う鬼たちの怒号に
バカみたいにはしゃぎ合い ふと君はナイフをもった君が今までそばにいたからここまでこれたんだ
だからもういいよ？もういいよ！
シャオロン
ロボロ
まるで何かの映画のワンシーンだ
白昼夢を見ている気がした
ロボロ
君がとこにも見つからなくて
君だけがどこにもいなくて…
ロボロ
家族もクラスのやつらもいるのに
ロボロ
あの夏の日を思い出す
俺は今も、今でも歌ってる。
君をずっと探しているんだ。
ロボロ
9月の終わりにくしゃみして6月の匂いをぶり返す
君の匂いは君の無邪気さは
ロボロ
君は何も悪くないよ
ロボロ
もういいよ！投げ出してしまおう！
ロボロ
あの夏が飽和する カンザキイオリ
ここからは作者の感想
よぞら
よぞら
よぞら
注意 これはボカロです 知らない方は今すぐ聴きに行こう！
コメント
13件
神曲ですよね〜！
この曲大好き！
ほんと!?良かった!!
