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今語彙力低下中なのにこんなの見たらもう無くなるって(๑_๑;)
ふぇ?꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱チーン これが低クオなわけないやん ダレカハカヲクレー
番外編書いてくれてありがとう〜!! 最高だった!!
今回は番外編ですっ!
番外編っていうか、おまけ的な感じ()
えちしかないです(((
普段は桃くん視点だけど、
今回は青くん視点です👍🏻 ̖́-︎
……ぱッ……ちゅッ…
桃
ぱんッ……ぱッ…
桃
ぱんッぱん、どちゅッッ♡♡
桃
「おッ、やっと起きたね~ッ笑」
桃
「何って、せっ〇すにしてるに決まってんじゃんッ笑」
「ももくんが寝てるときに、襲ってみたかったんだよね~ッ♡」
桃
桃
桃くんは手で口を抑えようとする。
僕はももくんの手をどける。
「ふふッ笑、ももくんの可愛い声ッもっと聞かせて ~ッ?♡」
桃
桃
顔を真っ赤にし、恥ずかしがっているももくんが世界一可愛いと思う。
どちゅッッ、ごりゅッッッ♡
桃
甘々な声が響き渡る。
「ここッ、良かったぁッ?♡」
ごりゅッッごちゅッッんッ
桃
桃
「たくさんイっていいよッ(耳元)」
桃
桃
「まだイけるよねッッ?♡♡」
”ずッッぱぁぁあんッッ”
桃
桃
「めっちゃびくびくしてる…、メスイキみたいで可愛いッ~♡」
ずんッずんッずぱんッ
桃
桃
僕の名前を呼びながら、君は甘々な声で鳴く。
アヘ顔のももくんを見ただけで、興奮してイきそうになる。
「ももくッ…ごめッイくッッ♡」
桃
ビュルルビュルルルッッ~…ッ
桃
「あおさまぁッ/////」
「ももくんッ♡」
「”大好き”」