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主
主
主
ないこさん、ifさん大学3年になってます。すいません🙇♀️
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ないこ
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ないこ
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ないこ
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ないこ
if
if
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ないこ
if
ないこ
if
ないこほんまに何も知らないやん
if
if
if
そしてまた数日が経った
ないこ
if
ないこ
if
ないこ
ないこ
ないこ
if
if
ないこ
一方その頃 りうらさん大学2年です
りうら
りうら
そう、今日はりうらの20歳の誕生日なんだ
しかもきっと今日が生きてる最後の日
自分の体だから分かるんだ
放課後
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
その言葉を言われた時涙が溢れそうになった。けどここまで隠せたんだ 抑えろ、俺!
りうら
ないこ
ないこ
りうら
幸せすぎる 神様、どうかずっとこのまま ないくんと居させてください
数時間楽しく話した後 少しずつ空気が重くなっていった
今日がりうらの20歳の誕生日ということが分かっているから
ないこ
りうら
りうら
りうら
なるべく空気が重くならないように明るめに話すように努力した
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
りうら
りうら
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
俺は悲しみより怒りが勝ってすぐ家を出て行こうとした
でも、立った瞬間に思いっきり服を 引っ張られた
気づいた時には唇が触れていた
俺は余計に混乱してりうらを 力いっぱい引き離して家を出た
りうら
りうら
りうら
その後俺は声が掠れるまで泣き続けた
後悔はしていない 幸せな恋人生活だった
だからこそまだ一緒にいたかった
ないくん怒ったかな
"恋人だった"時ないくんを幸せに できてたかな
りうら
誰もいない静かな部屋で意味のない 言葉を吐く
そしてりうらはないくんと撮った写真を入れた写真立てを抱きしめながら息を引き取った