コメント
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皆楽しんじゃってるの良いなぁ…w 僕もその会話混じりたい…() しつけや教育が行き届いてるのは毎晩しっかり教えこんでるから… 何でもないです← 全て受け入れてくれる優しい仲間… めちゃ素敵やん!✨😭 しっぽバ〇ブ楽しみにしてます(コソッ
ごめんなさい:( ;´꒳`;):最近見てはいたのですが全然コメント出来ませんでした:( ;´꒳`;): 今は部活も終わって暇なのでコメントしてます!やっぱり忙しい中でもささっとみれて癒しになるものっていいですね!元気になってます!(( えーっと今日もななが可愛いっとφ(..)メモメモ←←キーボードはこのメモを忘れてなかったすごいっとφ(..)メモメモ←←←
☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■ねこミラクル■ エル(飼い主)✕うさぎ(元にゃん)
〈 ヒミツのナイショがもうあかん 〉 再掲
論「そういや初めて遊びに来た日だけだったね」 塁「なにがです?」
論「ななが帰りに玄関でさ、ほっぺにちゅってしてくれたのって」
サ「そういやそうだな」 ナナ「なんだ、ちゅーのことしらないの?おしえてあげよっか」 リ「あ、はいお願いします」
ナナ「いいですか、ちゅーってのはだいすきなひとにします」 リ「そんくらい知ってるよーw」
ナナ「そしてあいしてるのちゅーが、きすだよ」
論「ちゅーはキスじゃないの?」 ナナ「ちがう、きすはあいしてることだからくちびるにする」 サ「まあ解ったような···」
ナナ「そして、だいすきのちゅーもあいしてるのきすも、ここだいじ!」 リ「うん」
ナナ「えるくんにしかしちゃだめなんだよ」
リ「···へぇ?」 論「···あ、 ···そう~」 サ「···なるほどね」 塁「初耳でした」
ナナ「だからもうしないよ、ごめんねっ」
L「······はい、それでお願い致します··· いえ、はい、ありがとうございます」 ピッ
ナナ「おかえり~。しごとのでんわおわった?」 L「おん、長くなってごめんな··· え、皆どしたん?なに話してたん?」
論「いやぁ、自分の胸に聞いてみたら?」 L「は?」
リ「純真なコに何を教えてんのさ~」 L「え?」
サ「まぁななもこんだけ可愛いから仕方ねえな」 L「···なに?」
ナナ「いまね、ちゅーときすのことをせつめいしてた」
L「はぁ??ちょ、なな?」 塁「大丈夫ですよななが身をもって教えたとかじゃないですから」
論「なな賢いもん、ちゃんといいつけは守ってるよ安心して~」 サ「しつけが行き届いてんなー」 L「ぅ···」
リ「ななは甘えん坊だから、ちゅー好きそうだね」 ナナ「うん、だいすきのちゅーはうれしくなるからすきだよ」
塁「愛してるのキスはもっと嬉しくなります?」 L「おい、」
ナナ「いやいや、きすはだいすきのちゅーとはちがうっていったでしょー?」 論「嬉しくないの?」
ナナ「うれしいのともうひとつ、きもちくなる」 L「ななっ///」 リ「わぁ···」 サ「···エルよぉ」
塁「猫が人間になりましたって事から相当ビックリな話でしたけど」 ろ「ちゅーまで教えちゃうってのもビックリな話」 L「ぁ、ぃゃ···///」
サ「まあ、ななは可愛いから仕方ねぇな」 塁「サミィくん、それさっきも言ってたでしょ」
リ「また着せてる服も可愛いもん☆」 ナナ「かわいいこにはかわいいふくだって」
論「へぇ~〜ぇ」 L「あー、えーっと、」
リ「これ女性モノでしょ?エルが自分で買ってきたの?」 塁「そんなの通販ですって、ねえエルくん」 L「へ?///」
リ「よくこんだけななに似合うの見立てたね」 サ「愛情だな~」
塁「どうせメイド服だのも買ったんじゃないですか?ふふふ」 L「そんなん、買うとらん···」
ナナ「かってくれたのは、きゃみそーるとかねこのみみ」 論「え!」 L「な、なな、///」 リ「エルくん···」
サ「わぁ見てぇな!なな、ちょっと着ておいで?」 L「あかんあかん!やめろサミィ、ななっあかんでっ」
論「あとはあとは?何を買ってもらったのかな~?」 L「もう帰れお前ら!」
ナナ「べんりぐっず、はいたままといれできるあなあいた···」 L「なな、パンツとかの事は内緒な話!」
論「パンツ?···穴開いてるパンツ?」 リ「更にキャミソールと猫耳ね~、ふ〜ん」
塁「···何か言う事あります?」 L「あの··· ごめんなさい」
ナナ「なんだよみんな、えるくんはなんにもわるいことしてないだろ!」 リ「これからするんじゃない?」 論「もうしたんじゃない?」
5「「「「······」」」」
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ナナ「もうかえっちゃうの〜?」
サ「なな、今度のオミヤゲ何がいい?」 ナナ「ぷりん!あとはんばーがー!」 リ「塁ちゃんは多分手ぶらだと思うけどねっ」 ナナ「てぶら?なにそれかっこいい!」
塁「じゃあエルくん、また遊びに来ますんで~」 L「しばらく来んな!」
ナナ「こら、えるくん!しつれいなこといっちゃだめでしょなかよしして!」 L「すんません···」 サ「今日は謝ってばっかだな~」
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L「···はぁ」 ナナ「きょうもたのしかった~!えるくんはつかれたの?」 L「いや、まあ、ちょっと反省とか···うん」
ナナ「えるくん···こんやははげしくてもいいよ?」 L「はぁ!?」
ナナ「おれのなかをえるくんでいっぱいにしてほしいの」 L「ちょ、ななっ!?///」
ナナ「げんきになった?」 L「いやお前どこで覚えたっ??」
ナナ「サミィくんがおしえてくれた」 L「···あのやろ~」
まあその、なんや。 気をつかわんヤツラな分、おかしな気苦労もあるけれど。
どんなビックリも受け入れてくれる愛すべき友人達に囲まれて、ホンマ、俺もななも幸せ者です。
END 次はしっぽバ○ブだよん(。・ω・。)ノ