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氷華
学校行けない、、
氷華
あ"ぁぁぁ(༎ຶ⌑༎ຶ)(༎ຶ⌑༎ຶ)
病院に来ていた
結構前から具合が悪かったけど
日に日に悪化していったから
だから病院に来ていた
検査したから今結果を聞いている
医者
ないこさん、、
ないこ
はい、？
ないこ
(なんか凄い暗い、、)
医者
単刀直入に申し上げます、、
なんだかこれ以上の言葉は聞きたくなかった
医者
あなたは、、
医者
､､､
余命一年です
ないこ
えっ、、？
ないこ
嘘、でしょ、、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
その言葉を聞いた瞬間涙が止まらなかった
俺はこの先のことを考えた
メンバーには？
家族には？
俺の頭の中で思考がぐるぐると回っていた
ないこ
そんな、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
医者
我々も全力を尽くします
医者
なのでこの約一年を大切に過ごしてください、、
ないこ
うぅ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
医者の言葉は頭に入って来なかった
ないこ
(これからどうしよう、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
氷華
短いのはすみません、、
氷華
キリのいい所はここかなと思って
氷華
じゃあバイひょう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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