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主
いらっしゃいませ！
主
それでは、どうぞ！
※ご注意※ お腐りになられていないお方、清らかなお方はお気をつけてご覧下さいませ
めんどくさいよ。玲王。
玲王
は、、？何でだよ、、。
玲王
なぁ、置いていくなよ。
玲王
俺との夢をお前は忘れたのか？
玲王
なんとか言えよ、、！
玲王
なぁ、、、。何でもする、、！
玲王
何でもするから、、！
玲王
俺を置いていくな、、！
玲王
置いていかないで、、！
凪、、！
午前3時56分
玲王
ﾊｯ、、！
玲王
はぁ、、はぁ、、ｯ。
千切
ん、、、？れお、、？
玲王
わ、悪い千切。起こしちまったか？
千切
だいじょぶ、、、。
、、どした？また、思い出したのか？、、、凪のこと。
、、どした？また、思い出したのか？、、、凪のこと。
玲王
ｯ、、！、、うん。
千切
そか、。ほら、今のお前には俺がいるだろ？お前を捨てたりなんて絶対しないから。な？
玲王
、、うん。ごめんな、起こして。
千切
いーよ。もっかい寝よ？
玲王
うん。
俺は凪に捨てられた後、 千切と付き合っている。 （２次セレクション設定です） 千切は優しいし、かっこいいし、頼れるし、俺の方が世話されてるし。良い奴だ。
千切
zzz、、、。
玲王
、、。
でも、また捨てられるんじゃないかと、信用し切ることが出来ていない。俺は千切を信用出来ない自分が嫌いだ。
玲王
、、、。（寝るか。）
朝7時
千切
れお〜？朝だぞー！起きろー！
玲王
ん、、ｯ、。あと5分、、。
千切
おら！寝てるとキスすんぞー！
玲王
あー起きた起きた。
千切
(笑)傷つくわ！
玲王
ごめんごめん(笑)
玲王
ﾁｭｯ、、（千切の頬に）
千切
！？
玲王
これで機嫌なおせよ？
千切
ほんっとに、、お前ってやつは、
玲王
？
千切
あんま可愛いこと他の人にすんなよ、、？
玲王
は？可愛いのは千切の方だろ？
千切
そういう事じゃなくてな、、（ﾔﾚﾔﾚ
玲王
どういうことだよ？
主
おかえりなさいませ！
主
第2話から、結末を分けていきます
主
意味がよく分からない、というお方も、第2話をお待ちください。
主
それでは！第2話でお会い出来ますことを
主
心よりお祈り申し上げます
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