TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

アドルフの家

クララ

(*^◯^*)「アドルフ、手紙が来てるわよ」

クララ

(*^◯^*)ノ「あとコレ、クビツェク君と食べなさい」

アドルフ

彡(゚)(゚)ノ「サンキュー マッマ!」

クビチェク

(´・ω・`)「ありがとうございます」

クビチェク

(´・ω・`)「なんの手紙だい?」

アドルフ

彡(゚)(゚)「建築協会からの手紙みたいやな」

アドルフ

彡(゚)(゚)「こないだ会員になったんや」

クビチェク

(´・ω・`)「へーそんなのに加入したんだ」

アドルフ

彡(-)(-)「クビツェク まるで他人事やが……」

アドルフ

彡(゚)(゚)「お前にも関係があるんやぞ」

クビチェク

(´・ω・`)「え?どういうこと?」

アドルフ

彡(^)(^)「この協会はリンツの劇場を新しくするために結成されたんや」

アドルフ

彡(^)(^)「お前もさんざんあの劇場には文句いっとったやろ?」

クビチェク

(。゚ω゚)「本当!!」

クビチェク

(´^ω^`)「あの古い劇場が新しくなるなら、とても嬉しいよ!」

アドルフ

彡(^)(^)「しかも……や」

アドルフ

彡(^)(^)「ちゃんとコンテストを開いて、その中から採用されるんや!」

クビチェク

(`・ω・´)「あ!もしかしてアドルフも……」

アドルフ

彡(^)(^)「せや!もちろん応募したで!」

アドルフ

彡(^)(^)「きっとコレはワイの力作が当選した通知や!」

クビチェク

アドルフは手紙の封を切った

アドルフ

彡(゚)(゚)「ふむふむ……」

アドルフ

彡(•)(•)「はぁ?」

クビチェク

(;´・ω・` ) .。oO(あっ……この反応は…)

アドルフ

彡(●)(●)「落選やと!ふざけんなや!!」

クビチェク

( ;´-ω-` ) .。oO(やっぱりね…)

クビチェク

まあ、仕方ないよね
当選した案はきっと大人が考えたものだろうし……

アドルフの力作もさすがに敵わなかったんだ

クビチェク

(´・ω・` )「アドルフ、残念だったね……」

クビチェク

(`・ω・´)「でも、プロの手によるすごい作品が選ばれたんだよ」

クビチェク

(´ᴖωᴖ`)「これできっと、リンツの劇場はよくなるよ」

アドルフ

彡(●)(●) 「たしかに…」

アドルフ

彡(-)(-)「ワイも設計に関してはまだまだ素人や」

アドルフ

彡(゚)(゚)「一流の手によってリンツの劇場がよくなるなら……」

アドルフ

彡(-)(-)「それで納得せなアカンな……」

クビチェク

( ;´-ω-` )ふぅ……

アドルフ

彡(゚)(゚)「それで、どんな案が当選したんや……」

アドルフ

彡(゚)(゚)「ふむふむ……」

アドルフ

彡(•)(•)「はぁ?」

クビチェク

(;´・ω・` ) .。oO(え?)

アドルフ

彡(●)(●)「なんじゃこのふざけた案は!!」

クビチェク

(;´・ω・` )「え?……ボクにも見せて貰っていい?」

アドルフ

彡(●)(●)ノ「……」

クビチェク

(;´・ω・` )ふむふむ……

クビチェク

( ;´-ω-` )「えぇ…」

『リンツ劇場の建築案は費用の観点から現実的であると判断し バウエル氏の現在のリンツ劇場を修繕した案を採用いたします。』

アドルフ

彡(●)(●)「この期に及んで修繕やと!!」

アドルフ

彡(●)(●)「古いがらくたを取り繕う姿が目に浮かぶわ!!!」

アドルフ

彡(●)(●)「それに……この協会の名前!」

アドルフ

彡(●)(●)「ムダに偉そうに長くしよってからに!!」

バシッ!

クビチェク

アドルフが叩きつけた封筒には
『劇場建設協会建築設計実行委員会』とあった……

彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大物芸術家や」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

23

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚