TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

風音

みなさんこんにちは風音です!

ころん

あれ?風音ちゃん?

風音

天音はこの小説を書いて
すとうぃずのお休みモードを聞いて、ふて寝しました

ジェル

めちゃくちゃ愛用してるやん

風音

今回は忘れ去られた僕らの日常

最終回

かもしれない

風音

自分でもどうなるかめちゃくちゃ楽しみです

風音

それでは、どうぞ!

パキーン

すとぷり

抜け出せた

KnightA-騎士A-

すとぷりのみんな?!

アンプタックカラーズ

みなさん!

まひと

ころんくん!

ちぐさ

お師匠!

ころん

まひちゃん!ちぐちゃん!

ちぐさ

よかった!

パキーン

ころん

え?

まひと

な、何?

ちぐさ

ビク

いれいす

イテテテテテ

ころん

ボイシングのみんな!?

ほとけ

ころちゃん!良かった

るぅと

にしたってここどこなんですか?

あっきぃ

何か雰囲気が図書館ぽいような

??

そうだけどここは記憶を保存するメモリーlibrary

シクフォニ

え?誰?

メモリー

早く出てきなさい!

メモリー

ロスト

ロスト

フッメモリーではないか

ジェル

あ、アイツ

りうら

ガクガク

ないこ

りうら、大丈夫

ころん

なんで、皆を苦しめたの?

ロスト

それは、キラキラなお前らが羨ましくて
存在を取り込もうとした

ほとけ

そんなこと、許されるとでも思ったんですか

ロスト

でも、もう準備は整った。
お前らは一足遅かった、やっぱり記憶を消して
正解だった

れる

まさか、わざとやったのか

ロスト

そうさ。

ロスト

記憶があってしまえばお前らが来るのに
1日と半分早かったけど、消してよかった

けちゃ

待ってそしたら僕らのことずっと知ってたってこと?

ロスト

俺は記憶の妖精お前たちのことは
なんでも知ってる、

ロスト

でも、話はここで終わろう、そろそろ
面白いショーが始まるから

ピカーン

水色組

ッ眩しい

ロスト

引き寄せろ

ほとけ

あっ収まった

ちぐさ

あれ?皆は?

れる

ロストもいない

ドカーン

こさめ

え!?

まひと

ば、爆発!?

ころん

ッ皆

ほとけ

ころちゃん?

ころん

まひと

へ?

水色組

ッ…

そこには

目にハイライトが入ってない、絶望してる全員がいた

ロスト

ついに、揃った!
お前たちここに入ってくれ

大きいブラックホール

すとぷり

仰せのままに

ピョン

ころん

ッ皆!?

まひと

待って

ロスト

無駄だ後はお前らを絶望させれば

ロスト

私の、勝ちだ!!

ロスト

そして、私がこの世界の支配者となる
ハッハッハッハッハッハッハッ

れる

ッ…

こさめ

そんな、

ちぐさ

もう無理かも

まひと

勝ち目がないんだ

ロスト

ニヤッさぁころんもほとけも諦めろ

ロスト

現実を見てろ! 仲間はもうこのホールの中で
絶望の力で消滅する

ほとけ

ざけんな

ころん

ざけんな

ロスト

(゚Д゚)ハァ?

ころん

ふざけるな!

ほとけ

ふざけるのは大概にしろ!

ほとけ

僕らが沢山努力してきたのに!

ころん

こんなことして、良いと1ミリも思ってません

まひと

そ、そうだ僕らも

ちぐさ

ここまで来たんだ

こさめ

みんながいたからここまで来た!

れる

そして俺らは

水色組

絶対諦めない!

ピカーン

こさめ

え!?なにこれ

音符が流れる

ころん

これって、これを組み合わせて

まひと

分かった!

ほとけ

僕らの思いを伝えよう

メモリー

私もはぁーー!!!!

歌姫になった

水色組

rightblueMusicalMode

メモリー

歌のprincess

ほとけ

これで、皆を絶望から救出しよう

こさめ

でも、どうやって

ちぐさ

ここには僕らしか

れる

…確かにな

ころん

今まで僕らが
好きってずっと伝えてきた
だから、リスナーさんにも協力してもらおう

まひと

それだ!

メモリー

さぁ始めましょう

水色組

僕らの、レクイエムを

水色組

響かせよう

風音

緊急事態発生!

風音

天リスの皆さん
水色組とメモリーちゃんを
全力でエールを送って

風音

そして、皆さんの推しは誰ですか?

風音

コメントで自分の推しのカッコよかった所
凄かったことをたくさんコメントして下さい
皆さんの応援で力が出ます!
箱推しの場合そのグループをたくさん応援して下さい

風音

よろしくお願いします!

次回最終回

終幕&メモリーの正体

忘れ去られた僕らの日常

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

155

コメント

2

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚