/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢小説注意
マイキー
ん〜そうだ！
三ツ谷
嫌な予感しかしねぇ
優奈
いちごミルクうめぇ←パシッた
千冬
同意です…
マイキー
優奈に千冬を落としてもらおう
優奈
んぁ…?やだよ面倒い
マイキー
やったら三ツ谷がいちごミルク10パック
優奈
任せてください！
三ツ谷
俺の財布…
場地
千冬どんまーい(ペヤング食いてぇ)
千冬
場地さん最低っす…
マイキー
はいじゃぁ初め！！！！
優奈
千冬ちゃんあのねぇ〜？♡
優奈
ぼくぅ〜♡♡
優奈
千冬ちゃんとぉ〜♡♡
優奈
ーーーーーーーー♡
優奈
ーーーーーーーー♡♡
千冬
うぅ…/////
マイキー
ダメだ見てるこっち側も落ちそだ…
三ツ谷
あいつ結構経験してたり…(
場地
ペヤングゥ〜←は？
2分後
優奈
だからさぁ…？♡♡
優奈
僕と付き合って見ない？♡
千冬
は、はいぃ…//////
優奈
はぁー…千冬ちゃん弱〜
マイキー
……………優奈キャバクラで働け(
三ツ谷
才能あるわ…
場地
ペヤング…((((((殴
優奈
千冬ちゃんいちごミルク…
千冬
わかりました！♡♡
マイキー
しっかり下僕に
三ツ谷
可哀想(
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
