参加型の設定

彗奈 さんへ

名前 天津 楓華ｱﾏﾂ ﾌｳｶ 年齢 25歳 性別 女 性格 面倒見が良い(ママ) 狡猾 悪女 ｴｯｯ(( 一人称 私 お姉さん 得意魔法 炎 飛行 武器 傘拳銃 鉄鋼鈎 役割 潜入官 好き 化粧 子供の面倒を見る事 桜楽 刺激 貴金属&宝石 嫌い つまらない事 自分、又は自分の知り合いに危害が加わる事 その他 皆大好き面倒見良い系えちえちお姉さん/自覚があるタイプの美(悪)女/処女では無い/人を自分の掌で転がす事が大得意で大好き/貴金属&宝石類が大好きで、潜入先で貢がせている/桜楽のママの様な姉の様な立場を確立している/年下の前では完璧なお姉さんの図を絶対に崩さない様にしている/桜楽にｴｯｯな話等を故意で聞かせようとした相手は燃やしてる/楓茜への扱いが雑(愛のある雑さ)/ややブラコン気味で二人きりだとガキになる/ピアスは楓茜からの贈り物(その事を指摘したら冷静さの欠片も無くなる)

「ど〜も〜、潜入官の天津 楓華でーす、どうぞ宜しくね♡」 「あらあら、ちっちゃい子に無理は禁物よ？あとはお姉さんに任せて〜」 「兄…？あぁ、居るわよ…不運大魔王がね」 「桜楽、あんまり無理しちゃ駄目よ？わかった？」 「素直になればきっと、心と心は繋がるわ。だから大丈夫よ」 「まぁ、兄さん。私は桜楽と一緒に遊びに行くから後はお願いね〜ん」 「これはオ、シャ、レｯ！兄さんは私と4つしか変わらないのに流行に鈍感すぎるの！だから独身貴族なのよ！」 「「お兄さんから貰ったそのピアス大切にしてますね」…！？なｯｯ、こ、これはたまたま…べ、別に兄さんがくれたから着けてるんじゃなくてただデザインが気にってるだけでｯ！！！」 「兄さんｯ！酷いわ私を置いてくだなんてｯ！バーカ！バーカｯ！(涙)」

名前 天津 楓茜 ｱﾏﾂ ﾌｳｱ 年齢 29歳 性別 男 性格 皆のパパ 忍耐強い 不運 ややシスコン 一人称 私 得意魔法 氷 催眠 武器 打刀 役割 参謀 好き 子供の相手 珈琲 煙草 素直な時の楓華 嫌い 不運が発動すること 誰かに危害が加わる事 その他 優秀でイケメンだが不運大魔王な可哀想な男(優秀さと顔に全ての運を使い切った)/毎日一回は落とし穴に落ちたり頭に物が直撃している/よく楓華の荷物持ちにされている/楓華が薄着でいる事が最近の悩み/いつも着用している上着は楓華からの贈り物(指摘したらめっちゃ笑顔で幸せそうに思い出話をする)/顔の傷は不運によって出来た/自分より歳が下な人に対しては面倒見良さ&兄属性が発動される一周まわって戦闘時は不運に助けられてしぶとく生き残ってる

「天津 楓茜です、どうぞ宜しくお願いします」 「なんで此処に落とし穴が……不運めぇ…って、あぁぁｯ！？またぁ！？」 「…ふ、楓華？いい加減お買い物は…手がちぎれ…ｯ…あ、ごめん…」 「妹？えぇ、とっても綺麗な子で…性格に少々難アリですが…け、けど！ホントにいい子なんですよ！？」 「私、戦闘は苦手なのですが……けれど…やるだけ殺らせていただきます」 「楓華…流石に露出しすぎじゃ…風邪引いちゃうよ？」 「不運めぇ…なんでだぁぁ…涙」 「あはは…肺と胃は今頃真っ黒ですかね…」 「子供の相手は好きですよ？慣れてるからという理由もありますが…やはり自分のしょうに合っているのでね」