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主
はい。大分待たせてしまいましたが
やっと10話です！
やっと10話です！
主
あと、アイコン変えさせていただきました
主
お待たせして申し訳ありません
主
もしかしたら書き方が
変わっているかもしれませんが
変わっているかもしれませんが
主
start！
我らの子供達を傷付けるものは 誰であろうと容赦しない
たとえ神をやめても
空？
さて、やりましょうかしら
陽？
徹底的にやらないとな
空？
で、どうしましょう？
陽？
ふむ…先に存在を知らしめておくか？
空？
それが良いわねっ！
空？
じゃあ！「創造:放送」
空？
『ご機嫌よう？皆様』
全員
！？
空？
『あら、やっとこっちを見ましたの？』
A国総統
お前は何者だ！
空？
『何者か聞かれて答える方
なんています？』
なんています？』
陽？
『いや？いないな』
空？
『一応…自己紹介しておきますね？
ティアと申します』
ティアと申します』
陽？
『エスだ』
A国総統
なっ⁉︎
A国総統
『宵闇の歌い手＆踊り子』か⁉
ティア
『あぁ、貴方方は
そう呼んでるみたいですわね』
そう呼んでるみたいですわね』
エス
『忠告として言わせてもらうが
WR国には
我らがついているのでな』
WR国には
我らがついているのでな』
エス
『手を出したら…分かるだろう？』
A国総統
ｸｯ…それで我が国が止まるとでも？
A国総統
行けぇ!!!!我らが兵士たちよ!!!!
A国
うおぉおぉぉぉぉぉお!!!!
グルッペン
っ⁉全部隊迎撃準備！
wrwrd全員
ハイル・グルッペン!!
ティア
あら…どうしましょう？
エス
どうするも何も
エス
手を出してきたのはあっちなのでな
エス
後悔させてやるぞ…
ティア
そうですわね
ティア
ん～といってもどうしましょう？
エス
？なにがだ？
ティア
いえ…あ、そういえば対象を一掃
できる能力がありましたわ！
できる能力がありましたわ！
エス
え？まて、それは…
ティア
「一掃相殺」
A国
(ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ)
A国総統
ひぃぃいっ…
エス
おい…
ティア
えっとぉ…何か間違えましたか？
エス
いや…それグロイから考えて使えと
エス
あれほど言ったではないか…
ティア
…ﾅﾝﾉｺﾄﾃﾞｼｮｳ?
エス
…確信犯だなｧ?
エス
あとで説教だな(ﾆｯｺﾘ)
ティア
えぇっ!?それは嫌よ!
エス
…そうかそうか!そんなに説教されたいのだな!
ティア
許して…(;ω; )
エス
…それよりも
ティア
それより!?
エス
あちらは大変困惑しているようだぞ？
エス
どうするのだ？
ティア
くぅっ……ﾊｧ…
ティア
仕方ないですわ…
ティア
『先ほどの兵たちのようになりたくなければ』
ティア
『大人しく捕まえられることね♪』
主
マジですいません…
主
最近、小説を書くよりも
読む方が楽しくて忘れてました💦
読む方が楽しくて忘れてました💦
主
土下座しますm(_ _)m
主
いや、進めようとはした
主
したんですけども…
主
アナログでこの小説を
書いてたんですよ
書いてたんですよ
主
で、それを書いた紙とかを失くして
主
この状態
主
しかも、大分時間が経ってるので
主
書き方が変わったことは
許して( ；∀；)
許して( ；∀；)
主
では、謝罪もままならないままですが
主
コト乙〜💦
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