これ,私が小学4年の頃(今と対して変わらない)ガチであった話です。
めっさ怖かったです。
ゆん
学校終わって,普通に帰宅してたんですよ。
ゆん
家はあともうちょいで着くって時でした。
ゆん
その日クラブあって7時間目まであったんです。時間帯は
ゆん
15時40分で,家から25分かかるので,16時ぐらいです。
ゆん
あー,あともうちょいだわ〜。ハゲモーリーファンタジーに怒られたなぁ。
と言いながらいつも車止まってるから見たら,おばさんがいたんです。
ゆん
そのおばあさんは,車のガラス越しでもわかる,真っ白い肌でした。
こっちに気付いてなかったんです。
ゆん
(へー,あの人その車の持ち主なんだー。)
そう思い,何故かわからないけど振り向いてくれる気がしてじっと見てたんです。
ゆん
そこでおばさんが振り向きました。
すると振り向いたのは,目をがっとこれでもかというほど見開いて口をぶつぶつ何か言っているように,動かしてるおばさんがいました。
ゆん
おばさんの車をいつもはその車を通りこしてないんですけど,奇跡的に
車をとおりこしていて,ぜんそくりょくでにげました
ゆん
なぜならおばさん目を見開いて,ぶつぶついったまま,走ってきたからです。(こっちに)
ゆん
そして家に鍵がかかっており,すぐ鍵を取り出してこじ開けました。
ゆん
その時鍵がかかってるということは家帰っても一人ということ。
家に帰った直後,自分の部屋のドアを音がなるほど強く閉めました。
ゆん
兄貴が帰ってくるまでめっちゃ怖かったです。うちはお父さん一人に養ってもらってるのでお母さんなんていません。
ゆん
でもお父さんが帰ってきたら安心したし,今はお父さんにも,25歳の可愛い
彼女がいます!優しいので安心!