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陸
北海道 札幌市 緑小学校 1年A組
仁
陸
愛子
千歳
私は千歳。極普通の中学生。今、課題として自由研究をしている。でも、みんなそんなに気合いを入れてないみたい。締め切りが3週間後なのに........。
愛子
誰がリーダーが私って決めたのかなぁ。えぇ、やだなぁ。......と、言うのもやめた方がいいな。
愛子
陸
仁
私はバンッと机を叩いた。
千歳
仁
陸
愛子
千歳
陸
愛子
千歳
陸
仁
愛子
少し部屋の気温が低くなった。真剣な3つの目が私を向いている。
千歳
陸
仁
愛子
陸
愛子
仁
愛子
また言い合い.......、ま、目的決まったからいっか♪
小笠原先生
愛子
千歳
私達は知らなかった。明日、何が起こるか.....................
千歳
私はダッシュで駅に向かう。約束の時間まで、あと10分なのだ。
千歳
結果、結局私は5分遅刻してしまったのだ。
愛子
千歳
陸
千歳
仁
流石仁。私が思ったことを先に言われてしまった。私、リーダーなのに。
愛子
陸
仁
千歳
私達は、思ったより速く駅長さんに話を聞き終わることができた。今からはすぐ隣、千葉のディズニーランドに行くことにする。
愛子
陸
仁
愛子
陸
仁
千歳
すると、右から電車がきた。新幹線で行くことにしたのだ。愛子が後ろからドンッと、おじさんに押された。それに連れるように私達も電線に落ちた。
陸
仁
愛子
千歳
ドンッ‼
周りがざわつき始めた。え?私達、死ぬの?レポート.....終わってない!みんなを守れなかった..........、ごめんねぇ。
私達はここで命を落とした。でも、人生は、ここで終わりはしなかった...............................................
千歳
何か、カフェにいるんだけど。なにここ。知らない。え?でも、私、死んだよ?あ......私、転生したのか。...何に?
ぐるぐる回った。何と、私は、ファンタジーゲーム?の中で一番攻撃力が低いキャラクター、ヒーラーになっちゃったぁ!? その時、
男
千歳
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