コメント
1件
スタープラチナが喋ったとこ想像したら可愛かったわ
???
???
???
???
???
プッチとの闘い中
メイドインヘブン
承太郎
エルメェス
徐倫
アナスイ
徐倫
そう思い特になんも関係なくコート(きている状態)のポケットに手を入れた すると徐倫の手に何かが当たった。
徐倫
徐倫
それは数年前のことーーー
イタリア
ボスの部屋
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
徐倫
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ガタッと徐倫は席をたってここを去ろうとした。 そしたら、
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
といいジョルノが徐倫に渡そうとしたものは
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
そういうと徐倫はジョルノからレクイエムを奪った
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
そういうと徐倫は思いっきりドアを閉めた。 音は凄く響いた。
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
すると物陰からグイード・ミスタ、パンナコッタ・フーゴが出てきた ミスタは銃を、フーゴはナイフと眠り香を持っていた。
ミスタ
ミスタ
フーゴ
ジョルノ
フーゴ
ミスタ
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
ジョルノ
ミスタ
ジョルノ
そういうとドアの方で入り口まで走っていく音がした。
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
そう言って徐倫はレクイエムをポケットにしまった。
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
そう思い徐倫は己のスタンドに矢を刺した。 その瞬間徐倫のスタンドが光った。
徐倫
徐倫
それに気づいた仲間やプッチも徐倫のスタンドの異常に反応した。
承太郎
エルメェス
アナスイ
プッチ神父
エンポリオ
光がだんだんとなくなり見えたのは 進化した徐倫のスタンドと徐倫自身だった。 スタンドの見た目はあまり変わってなく強いて言うなら少し身長が高くなりすらっとなったくらいだろうか。
徐倫
...
徐倫
徐倫
徐倫
その言葉を聞いた仲間やプッチは驚いた
承太郎
承太郎
徐倫
プッチ神父
プッチ神父
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
そう言いながら徐倫はプッチの元へ走って行った。
徐倫
ストーン・フリー・レクイエム
プッチ神父
徐倫
徐倫
プッチ神父
徐倫
そう思いストーン・フリー・レクイエムを徐倫は動かしてプッチ神父に攻撃をし続けた。
ストーン・フリー・レクイエム
プッチ神父
徐倫
徐倫
徐倫
プッチ神父
エンポリオ
プッチ神父
プッチ神父
徐倫
徐倫
ストーン・フリー・レクイエム
プッチ神父
徐倫
エルメェス
アナスイ
アナスイ
徐倫
プッチ神父
そう言いながらプッチ神父は徐倫のところへ行き、
プッチ神父
徐倫の腕を思いっきり殴った。
徐倫
プッチ神父
徐倫
エンポリオ
パンチが放てない。どうしよう、そう思っていたら
ボコッッ!!!
プッチ神父
プッチの腕に徐倫と同じようになぐられた跡が出てきたのだ。 いや、跡だけではない。痛みもプッチに来ている。 それだけではない。プッチが何やら徐倫が食らった時よりも苦しんでいるではないか。
プッチ神父
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
徐倫
そして徐倫はエルメェスの方を向いて
徐倫
徐倫
礼を言った。
エルメェス
徐倫
徐倫
徐倫
プッチ神父
そう言ってプッチは走り出した。
徐倫
徐倫
そう思った徐倫はある行動に出た。その行動とは
徐倫
承太郎
徐倫
プッチ神父
矢を承太郎に渡す、だった。矢は空中を飛んだ。
徐倫
承太郎
5
承太郎
4
承太郎
3
承太郎
2
承太郎
1
承太郎
承太郎
0
気が付くと矢は空中には無くなっていた。
徐倫
承太郎
徐倫
承太郎
そう言った承太郎の手には矢が握られていた。
徐倫
プッチ神父
プッチは徐倫を優先にするのを諦め、矢を持っている承太郎の方へ行った。
承太郎
徐倫
承太郎
徐倫
承太郎
プッチ神父
プッチは父さんの後ろへ回った。 でも忘れてはいけない。ここで戦っているのはジョースター家だけではないのだ。
エルメェス
アナスイ
2人もスタンドで攻撃を仕掛ける。
プッチ神父
プッチの意識が2人に向いた瞬間、承太郎は今しかチャンスはないと思い躊躇いもなく矢を自分のスタンドに刺した。
承太郎
徐倫
エルメェス
アナスイ
プッチ神父
エンポリオ
徐倫と同様に光が消えていって姿が見えた。スタープラチナ・ザ・ワールド・レクイエム(STR)の姿はまるで全盛期のスタープラチナみたいに逞しかった。 そして1番変化したことがある。それは
STR
承太郎
喋るようになったことだ。
STR
承太郎
STR
承太郎
承太郎
プッチ神父
承太郎
STR
STRはプッチに攻撃を入れた。
STR
プッチ神父
プッチはアナスイとエルメェスの手を切り、承太郎の足を切った。
エルメェス
アナスイ
承太郎
STR
承太郎
そういうとSTRはまたプッチを殴りにいった。でも時が加速している中当てるのは至難の業であり、さっきよりプッチ自身が傷ついていっているから速度が遅くなっているかと思いきやさっきプッチがいった通り時の加速は後少しで終わる。つまり時の加速が徐倫が殴った時よりも早くなっているということだ。
だからSTRがプッチを殴る回数より承太郎自身が傷つく回数の方が多くなっている。承太郎はもうあちこちやられている。血だらけで意識が朦朧としてきていた。できれば気を失ってしまいたい。けどそんなことをこの状況下でできるはずもない。
承太郎
そんな時承太郎はふと思った。
承太郎
それを思ったのは本当に一瞬だったがそれは一つの“願い”だった。
その瞬間
STR
そんな優しい声と共に少し光り何かが来た気がした。
承太郎に攻撃が当たる。もう限界だ。承太郎はそれでも立ちあがろうとした。しかし、人間である以上、幾らやる気や諦めない心があって立とうとしても体は正直で。 承太郎の足は海に落ちる事を選んだ。
承太郎
承太郎
承太郎の目には海の美しい景色が見えていた。それでお終いかと思った。しかし堕ちる瞬間自分の身体を支える優しい腕と体が見えた。
承太郎
承太郎はこの腕に覚えがあった。でもそれは昔のこと。今自分を支えている腕は昔よりもっと逞しくなっていた。でも、まさか、今ここにいる人物が自分が想像している人物なわけ、そう思い承太郎は上を見上げた。
……
承太郎
東方仗助
そこには自分が想像した通りの人がいた。
承太郎
東方仗助
承太郎
東方仗助
仗助はc.dで承太郎の怪我を治した。
東方仗助
承太郎
承太郎
承太郎
STR
STRは無言で静かに頷いた。
STR
東方仗助
承太郎
STR
徐倫
プッチ神父
プッチ神父
東方仗助
そんなことを言っている間にプッチは仗助の後ろに来ていた。
承太郎
STR
プッチ神父
攻撃を入れたかと思ったがまた奴は加速の中へ入っていった。
承太郎
承太郎
承太郎
STR
そう言った瞬間また少し光った。
ジョルノ
ジョルノ
徐倫
ジョルノ
徐倫
承太郎
ジョルノ
承太郎
ジョルノ
STR
承太郎
ジョルノ
ジョルノ
承太郎
プッチ神父
承太郎
徐倫
承太郎
プッチ神父
承太郎
そう言った瞬間空から降ってきた。
DIO
プッチ神父
DIO
プッチ神父
DIO
プッチ神父
DIO
そう言ってプッチは加速をやめた。そしてDIOはプッチを抱いて承太郎に申し出た。
DIO
承太郎
DIO
承太郎
DIO
承太郎
DIO
承太郎
DIO
承太郎
そしてDIOとプッチは上に行った。上に行くという事はプッチはきっと死んだ。という事だろうか?それはわからない。現にここにプッチの体はない。
さっきまで加速していてうるさかった世界は今はとても静かになった。
徐倫
ジョルノ
東方仗助
エルメェス
アナスイ
東方仗助
承太郎
徐倫
承太郎
徐倫
承太郎
こうしてプッチとの戦いは幕を閉じたのだ。太陽が2人を照らしていた。
終わり。
ジョルノ
???
徐倫
承太郎
???
???