リア主
番外編を書くぜ!
リア主
主はついさっきてぇてぇを補充してきたので元気です
リア主
それではいってらっしゃーい
em
私は、実はこの軍に入ったばかりの時は、
em
あまり、馴染めていなかったんです。
em
そのせいで、他人の声や、自分の評価を気にしてしまっていて、
em
あまり、楽しいとは言えない生活でした。
em
でも、、私を、そんな、ダメな私を、
em
あの人は、救ってけれたんです。
em
(はぁ、今日もダメだった。)
em
(体力もないのに、こんな私が、)
em
ここにいて、いいのだろうか。
em
(ーдー)💨ハァ
zm
(ビクッ)
どんがらどっしゃーん
em
!何事?
zm
わっわっ
em
ふぇ?
、、はじめてだった。
こんなにも、人を、綺麗だと思ったのは。
em
あ、なた、は?
zm
、、、む、、
em
え?
zm
zm、と言い、ます。
バタバタばた(本が落ちてくる音)
em
、、とりあえず、直しましょうか。
zm
ふぇ?あ、、は、い?、
それが、私たちの、出会い。
いいか?ここは談話室だ。 異論は認めない。
em
えっと、、とりあえず、自己紹介でも、
しましょうか、
しましょうか、
zm
コクリ(゜-゜)(。_。)
em
えぇ、私は、一般兵の
エーミールと申します。
エーミールと申します。
zm
僕は、幹部のゾム、といいます、
em
!!幹部さまでしたか!
zm
そんなにかしこまらないでいいよ。
上に見られるのは、苦手だから。
上に見られるのは、苦手だから。
em
わ、わかりました。
em
、、えっと、ゾムさんは、どうしてあそこに?
zm
僕、戦闘は得意なんだけど、戦略とかを考えるのが苦手で、
em
戦略、ですか、?
zm
うん。
それで、いろんな本を参考にしようとしていたんだけど、
それで、いろんな本を参考にしようとしていたんだけど、
em
なるほど
zm
それでも、無理やったから、
どうしようかなって、思ってて
どうしようかなって、思ってて
em
なるほど、それなら私が、協力しましょうか?
zm
え?
em
私、自慢ではないんですが、この軍の筆記試験などは、すべて満点なので、
zm
す、すげぇ。
俺最高27点やのに、
俺最高27点やのに、
em
、、どうでしょうか?
協力、してもよろしいですか?
協力、してもよろしいですか?
zm
うん!喜んで!
em
それでは、いまからしましょうか。
em
そんな風に、私は、zmさんと出会いました。
em
zmさんにお願いして、戦闘の基本を教えてもらい、
em
zmさんと、同じ立場に、
幹部になることができたんです。
幹部になることができたんです。
em
彼のおかげで、私は、こんなにも、
強く、なれたのに、、
強く、なれたのに、、
em
あなたに、グスッ寄り添おうと、ヒクッし、たのに、、
em
ど、して、どう、して、、
em
わ、たし、グスッが、だ、め、でした、か?
em
zm、さん、お、ねがい、もどって、きて、、
em
も、どて、き、て、、
em
また、あ、の日みたいに、笑いかけて、く、ださい、よ、
em
グスッごめ、な、さい
em
ご、め、なさ、い、、
、、彼は、たった一人で、泣いた。
虚しく、悲しく、
リア主
終わります。
リア主
ちなみに主はサンタに手紙を出していませんでしたが
なんとプレゼントが二個も届きました( ^ω^ )
なんとプレゼントが二個も届きました( ^ω^ )
リア主
それでは、ばいちゃ
コメント
4件
続きを待ってます!
続きが楽しみです!後、フォローしました
ツヅキガホスィデステカツヅキガタノシミスギテネレマスェン