TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

警察官

あの。
スマホ借りたままで
良いでしょうか?

タロー社長

勿論です。
一つお願いしても
良いですか?

警察官

何でしょうか?

タロー社長

突入する時俺も
連れて行って
くれませんか?

警察官

それは流石に。

タロー社長

絶対に危険な
ことはしないので。
早く顔見せて安心させて
あげたいんです。

警察官

分かりました。
しかし
絶対に私達の前には
出ないで下さい。

タロー社長

分かりました。
ありがとうございます。

タロー社長

わかゔぁ皆と
こっち来てくれるか?

わかゔぁ

分かりました。

わかゔぁ

タロ社お待たせしました。

タロー社長

うん。
あのさ。
俺突入する時
一緒に行くけど。

こたつ

勿論俺も。

アマリザ

俺も行きます。

わかゔぁ

俺も。

タロー社長

だよな。
だと思った。

その頃女子は。

あみか

犯人さん。

犯人

何だ?

あみか

質問良いですか?

犯人

いいぞ。

あみか

目的は?

犯人

俺は人の苦しんでる
所を見たいだけだよ。

あみか

て事は目的は?

犯人

無いな。

あみか

そうですか。

犯人

お前何で
そんなに冷静なんだ?

あみか

そうですかね?

犯人

ムカつくな。

そう言って犯人は拳銃を取り出し。 あみかの方に向けた。

続く

48妄想(ホテル立て籠もり)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚