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ゆずちゃん
ゆずちゃん
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ゆずちゃん
ゆずちゃん
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ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
莉犬が俺ん家に泊まった。
そして同じマンションだったことを知った。
でも…
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
通話
00:00
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
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ころん
さとみ
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さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
通話
14:22
さとみ
莉犬
さとみ
俺は考えてるうちに寝てたみたいだ。
それで莉犬起こされたとき8:00過ぎてて
俺は焦る莉犬に遅刻した時の裏技を教えることにした。
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
すごい目をキラキラさせている…
……可愛い…
さとみ
俺の顔はきっと赤くなってるだろうな。
莉犬
………
莉犬は誰にでもこういう顔をするのだろうか。…
そんなことを話して2時間後。
さとみ
ころん
さとみ
俺は…昨日から莉犬のことばかり考えていると気づいた。
ころん
さとみ
ころん
そんなたわいもない会話をしていたら四時間目のチャイムが鳴った。
さとみ
俺はその授業も結局莉犬のことばかり考えていた。
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん
ゆずちゃん