クロノア(ラテ)
クラレ先生
クロノア(ラテ)
クラレ先生
クロノア(ラテ)
クラレ先生
明らかに動揺しているクラレ先生に不安を感じる
クロノア(ラテ)
クラレ先生
クロノア(ラテ)
クラレ先生
クロノア(ラテ)
初めて武器を作ってみるので若干手間どいながらも試作品を完成させた
クロノア(ラテ)
クラレ先生
そう言ってクラレ先生は俺に銃口を向けてきた
クロノア(ラテ)
クラレ先生
聞こえましたからね!暗殺者より怖いかもこの人
クラレ先生
クロノア(ラテ)
一旦休憩を挟むことにし俺は研究室を後にした
クロノア(ラテ)
俺は研究室を出て歩きながら次の行動を考える
クロノア(ラテ)
紅茶や甘い菓子の匂いがし俺はその匂いのする方向へと向かった
向かってみるとそこは中庭でお茶をしているエーミールさん達がいた
オスマン
エーミール
ひとらんらん
気づいたのかひとらんらんさんは俺の方へ近寄ってきた
ひとらんらん
クロノア(ラテ)
お菓子に釣られたとか恥ずかしくて言えないのでそこは隠しておく
ひとらんらん
クロノア(ラテ)
ひとらんらん
ひとらんらん
エーミール
オスマン
ひとらんらん
ひとらんが離れた後空いている席にラテさんは失礼しますといい座った
オスマン
考えてみればコイツには怪しい点が多い
科学者の癖して戦闘は味方最大の脅威とも言われるゾムに勝ってるし俺達幹部にも怯まず何なら笑顔で返す
オスマン
探ってみるか
俺は紅茶を1口飲みラテさんを見て口を開いた
オスマン
クロノア(ラテ)
オスマン
俺は外交で使う時と同じ作り笑顔でラテさんに言う
エーミール
クロノア(ラテ)
オスマン
表情は眼鏡が大きくてあまり見えない
オスマン
紅茶を飲み終わったティーカップを置きラテさんとまた向かい合った
エーミール
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