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福本大晴
小島健
福本大晴
小島健
小島健
小島健
福本大晴
福本大晴
そうこじけんにLINEした。
これから会える、そう思うと胸が高まる。
なぜなら、俺はこじけんに恋をしている。
こじけんがどう思っとるかは分からんけど。
福本大晴
男だし、きっと恋愛対象じゃないことも分かっとる。
でも、
でも、
好きやから。
好きって気持ちは誰にも止められない。
福本大晴
数十分後。
ピーンポーン
と、インターホンがなった。
福本大晴
そういいドアを開けると、
そこには俺の大好きな人がいた。
小島健
福本大晴
小島健
そういい、部屋の中に入ってくる。
小島健
小島健
好きやから。
会いたかったから。
なんて言えなかった。
福本大晴
小島健
こじけんって、
イケメンやなぁ///
小島健
小島健
福本大晴
福本大晴
小島健
危ない危ない
小島健
“大晴”
そう言われるだけでめちゃくちゃ嬉しい。
小島健
福本大晴
福本大晴
今は、
隣で入れるだけで十分やな。
こじけんとのゲームが楽しすぎたのか、
もう日が沈んでいた。
小島健
福本大晴
小島健
数秒考えた後、こう言った。
小島健
泊まり、か…
福本大晴
小島健
そう言われ、その後は夜ご飯を食べた。
その後、わちゃわちゃ話していたら、
もう10時になっていた。
小島健
福本大晴
そう言い寝室に向かった。
福本大晴
小島健
来客用の布団無い…
福本大晴
福本大晴
小島健
福本大晴
小島健
小島健
h、二人で?
え、
福本大晴
そういい、二人でベッドの中に入った。
小島健
福本大晴
心拍数よ…
おさまれ…
小島健
福本大晴
付き合ったらこんな感じなんかな。
そんなことを思っていた。
寝れへん…
そら隣におるからなぁ。
福本大晴
起きとらんよな。
福本大晴
福本大晴
福本大晴
福本大晴
こんな時にしか言えへん俺は、
一生告白なんかできひんな。
小島健
小島健
小島健
福本大晴
小島健
起きてたなんて…
小島健
小島健
そんなん言われたら、
こじけんの沼から
抜け出せんくなるやん。
福本大晴
福本大晴
これは、
現実なのか
それとも、
夢なのか
分かるのは、明日になってから。
おわり
さあ、これはハッピーエンドなのか…