コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
k
k
k
k
コバヤシ
いつもと変わらない殺風景な部屋の中、俺はいつも通り葉巻を吸い込んだ
コバヤシ
今日はティーチもサムも居ない
コバヤシ
だだ
コバヤシ
せっかく休めると思ったらいつもこうだ… 俺の休める時間はいつ出来るんだろうか
だだ
コバヤシ
だだ
コバヤシ
ドカッ
俺の後ろから鈍い音が響く
その瞬間俺は意識を失った。
コバヤシ
コバヤシ
身体が重い、頭がジンジンする
どうやら俺は気絶してたみたいだ
ジャラリ
コバヤシ
コバヤシ
コバヤシ
俺は両腕を後ろ向きに鎖で繋がられており、足にも何らかの薬を打たれているようで脚が麻痺して動けなかった。
コバヤシ
俺が途方に暮れていると、不意に目の前の扉が開く
ガチャ
だだ
コバヤシ
コバヤシ
だだ
コバヤシ
だだ
コバヤシ
だだ
そんなことで俺を監禁しようなんてたまったもんじゃない。
コバヤシ
だだ
だだ
突然だだが俺の肩を掴む
コバヤシ
だだ
肩を掴まれたと思うと同時に キスをされ舌を入れてきやがった
コバヤシ
手のようになった舌は器用に俺の二枚の舌舐めまわし、俺は抵抗するのに必死だった
コバヤシ
酸欠で目の前がかすみ始め俺がぎゅっと目をつぶった瞬間 ズルッとだだの舌が抜け、いきなり肺に酸素が入り咳き込む
コバヤシ
コバヤシ
俺が呼吸を整えていると、いつの間にかだだは俺の後ろに周っていた
コバヤシ
ガチャガチャと音を鳴らしながら繋がれていた鎖を外し、俺の腕をロープで後ろ向きにまとめる
コバヤシ
だだ
俺を押し倒しただだはどこからか取り出したローションを俺に見せつける。
コバヤシ
コバヤシ
だだ
そう言いながらだだは俺の脚に入り込む
コバヤシ
抵抗しようとしても足が麻痺してうごかない
コバヤシ
ローションで濡れた指が中に入ってきて、あまりの不快感に逃げようとするもかなわない
俺はその不快な感覚に歯を食いしばって耐えるしかなかった
だだ
不意に入っていた指が抜かれ俺はうつ伏せに押さえつけられる
…嫌な予感がする
だだ
コバヤシ
俺の嫌な予感は見事的中し、俺の中で今までにない圧迫感が押し寄せる
コバヤシ
だだ
今にも吐きそうな圧迫感に息が出来ない。
そんな俺に構うけどなくだだは腰を振り始めた
ぱちゅ♡ぱちゅ、♡と卑猥な音が響く
コバヤシ
だだ
だだ
コバヤシ
あまりの苦しさに吐いてしまったがだだはそんな事お構い無しに抽挿をし続ける
コバヤシ
だだ
コバヤシ
だだ
コバヤシ
突然言われた言葉に血の気が引いく
昔、俺がこんな事を…?
その瞬間涙が溢れてきた
コバヤシ
だだ
コバヤシ
そんな事を言いながらだだは腰をぐりぐりと押し当ててくる
だだ
そろそろ絶頂が近いのかだだの息が荒くなるのが分かる
コバヤシ
その瞬間コイツが俺の首を締めてきやがった
ただでさえ苦しいのに更に苦しくなり俺は動かない足をジタバタとばたつかせ無いに等しい抵抗をする
コバヤシ
だだ
苦しさで腹に力を入れてしまったせいで意味のわからない言葉をぶつけられる
だだ
その言葉と同時に首を締める力が強くなり抽挿も早くなる
コバヤシ
だだ
絶頂と共に首を離され、腰をピタリとつけて中に出される
コバヤシ
酸欠で視界が霞む。 その瞬間俺は意識を手放した
…ここ数日コバヤシ君の姿を見かけない。
ティーチ
k
k
k